
おならじゃないのよ
おならじゃないのよ
空気がはいっただけ~~~~
どもども!
最近「アナル開発」から「全身開発」に切り替えた、スタッフたかです。
(ジム通い始めました!笑)
さて、今日は 「フィードバックの大事さ」 について。
この言葉、ビジネス用語っぽく聞こえますが、実は僕らの業界でもめちゃくちゃ重要なんですよ。
フィードバックってなに?
難しく言えば――
相手の行動や成果物に対して、評価や改善点を伝え、成長や目標達成を促すコミュニケーション。
英語にすると「Feedback」。
意味は「反応」「意見」「帰還」などですが、要は “振り返り・評価” のことです。
例えばお客様アンケート。
あれも立派なフィードバックです。
良い点・悪い点があるからこそ改善につながる。
ありがちな失敗例
ただし…
・「悪い所を言われると拗ねる」
・「クレーム=全部自分が悪いってこと?」と受け取る
こんな反応をしてしまう人、たまにいます。
でもそれでは 成長のきっかけを逃してしまう んです。
SBI型フィードバック
効果的に伝えるフレームワークに SBI型 があります。
Situation(状況):どんな場面だったか?
Behavior(行動):具体的にどんな行動をしたか?
Impact(影響):それがどう影響したか?
この3つをセットで伝えることで、相手も受け取りやすくなります。
さらに大事なのは、ただ伝えるだけじゃなくて――
目的を明確にして、具体的な提案をして、フォローアップすること。
ポジティブもネガティブも両方大事
・褒めて伸ばす「ポジティブフィードバック」
・改善を促す「ネガティブフィードバック」
どちらも必要です。
特に僕らのような“二人きりの接客業”では、ネガティブフィードバックを どう伝えるか が本当に重要。
お客様目線でサービスを磨いていけるかどうか、ここにかかっていると思います。
時代はもう「売り手が相手を選ぶ」ではなく、
ユーザーがネットですぐに評価を発信する時代。
だからこそ、僕らはフィードバックを怖がらずに受け取り、
改善のきっかけにしていくことが、リピートにつながる近道なんです。
――ジムでアナル筋じゃなくて体幹鍛えてるのも、
実は自分へのフィードバックなんですよね(笑)
ではまた!