【後編】動画配信の影響と、これからデビューしたい若い男性客への現実■ 若い男性は“基本お金がない”という事実
これからキャバクラにデビューする20代の男性は、収入もまだ高くありません。
家賃やスマホ代、車、生活費で手取りがほぼ消え、自由に使えるお金は多くないのが現実です。
つまり、若い男性はキャバクラと最も相性が悪い客層です。
そこに “ボトルでランク付け” “安い客は眼中にない” といった動画を見てしまえば、デビュー前からこう感じてしまいます。
「どうせ金がない俺は笑われるだけでしょ」
こうして新規が入ってこなくなり、業界全体が先細りしていくのです。
■ 本当は若い男性こそ“伸びしろ客”なのに
若い男性は、お店側から見ると非常に価値のある客層です。
今後収入が上がる 気に入れば何年も通ってくれる 友人を連れてくる可能性が高い つまり、
“未来の太客候補”
しかし、SNSで見下すような発信を続けると、入口でシャットアウトする形になってしまいます。
■ 業界を活性化させる鍵は『気軽さ』の回復
若い男性が求めているのは、背伸びせずに楽しめる環境です。
・高額ボトルを入れなくても歓迎される
・服装でジャッジされない
・見栄を張らなくても居心地がいい
こうした雰囲気を動画で発信すれば、若い世代の“キャバクラ離れ”は食い止められます。
■ # ■ “金ない奴はいらない”という考え方は自分を冷え込ませるだけ
動画でよく見られる 「安い客はいらない」「金使わないなら来なくていい」 という価値観。
これは一見“強気な発信”のように見えますが、実際には 自分の市場を冷え込ませるだけ です。
● 高額を出せる客は全体のごく一部
キャバクラに来る客の大多数は、
・1セット1万円前後で楽しみたい
・ボトルは2〜3万円までが現実的
という“普通の客”。
その大部分を切り捨てれば、当然ながら店もキャストも苦しくなります。
● 強気に見えて実は“客離れの宣言”になっている
「金ない奴は来るな」 と言うことは、言い換えれば 「自分の売上は減ってもいい」 と言っているのと同じです。
さらにその発信は拡散され、潜在客まで遠ざけてしまうため、長期的には自分の首を締める行為になります。
● キャバクラで成功するのは“間口が広い人”
実際に長く売れる嬢は、
・誰にでも優しい
・金額で態度を変えない
・気軽に来やすい雰囲気を作る
という共通点があります。
間口を広く保つことが、結果的に太客・常連の増加につながるのです。
後編まとめ
金額でランク付けする動画や、“金ない客は来るな”という発信は、一瞬の虚勢にはなっても、長期的にはキャスト自身とお店の冷え込みを加速させます。
・若い男性は基本お金がない
・だからこそ丁寧に扱えば未来の太客になる。
・“金ない奴はいらない”発信は自分の市場を縮めるだけ
キャバクラの本質である “気軽に楽しく飲める場所” を守る発信こそが、業界にとってもキャストにとっても最善の道です。
そこで風俗ですよ!高額なボトルも無い高額なドリンクを飲ます事もない、持ち込みでお酒も飲む事だって可能ですよね。


