
「ピンチはチャンスと捉えるべし」
幼い頃から母上に教わり、忠実に守っている。
財布の中に62円しかなく、欲しいものが買えないときは
「買わなくて正解だった」と思える時が来る。
ベッドでイチャイチャしていた時に彼女が急に現れたときは
「3Pが出来るのでは?」いや違う、
「どちらが本命かジャッジする時が来た」と捉える。
もちろん、パチでチンチンにやられているときは
「帰りにオヤジ狩りにあって持ち金を根こそぎ持ってかれたかも知れない。
もう財布の中が空っぽだから許してくれる、いやなぐさめてくれるかも」
と捉え生きてきた。
ピンチはチャンスに・・・。
今、私は大きなピンチに見舞われている。
右足の火傷に、下がらない血圧。そしてスタッフが足りない。
このピンチをどうチャンスと捉えれば良いのか?
自分を見直すチャンスが来たと捉えよう。
まずはスタッフが増員してくれれば
規則正しい生活とパチを打ちに行ける生活が待っている。
さぁまだ見ぬスタッフさん。
おいで泣
お題
『初対面のお客様からの第一印象を上げるコツがあれば知りたいです!』
体操着を着ていけ泣
まぁ笑顔は絶対だな。
体操着を着ていても泣