
「勝ちに不思議な勝ち有り、負けに不思議な負けはなし」と
野村監督は言っておりました。
負ける人には3つの共通点があります。
1つは「情報」
この戦いをやったら勝てるのか?負けるのか?という
情報収集ができない。また情報を理解できていない。
2つ目は「思い込み」
これでいいはずだと勝手に思い込んでしまうこと。
3つ目は、私にはできる。勝てるいう「慢心」だ。
最初に調子が良いと「なんだ簡単じゃん!楽勝じゃん♪」と人は思ってしまう。
そうすると「慢心」してしまう。
そして、ちょっとダメだと「今日はたまたまだ。明日は大丈夫だろう」と思い込む。
初心を忘れ、情報収集すらしなくなる。
もう負け戦の始まりである。
この仕事にも言える事ではないでしょうか?
今の時代、自分の得たい情報は簡単に手に入る。
しかし、間違った情報も多いので見極める力も必要だ。
入店してすぐに稼げるのは当たり前。
なにもお前さんが特別なわけじゃない。
当然、店の力だったりもする。
「自分だから」と慢心してはだめだ。
そして、努力をしなくなり「私が悪いんじゃない」と思ってしまう。
稼げてない子は心あたりないか?
私が「とLOVEる」で初打ちから勝ち続け
「楽勝じゃん♪簡単じゃん♪」と」思い込んでしまったように・・・
この台、簡単に勝てないよ泣
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