クリスマスよりも大みそか派な私ですが、
思い返してみれば、クリスマスは割とロクな事がない。
クリスマス直前で彼女と別れたり
チキンナゲット2個事件
はんぶん不思議事件
レディース乱入事件
クレーム処理
プライベートだけでも、様々な案件に巻き込まれてきた。
そして、この仕事を始めてからも
・沼津インター奔走
・ポケモンケーキ事件
・アマゾンギフト事件
・白イチゴ号泣事件
・イキってチェンジ事件
等々、様々な案件に巻き込まれてきた。
全部を紹介すると、小説1冊仕上がりそうなので
この中の一つ。
『アマゾンギフト事件』をご紹介しよう泣
とある年のクリスマス前、
当時の当店人気嬢Aちゃんが放った一言から始まった。
「クリスマスはさ、みんなサンタコスでお客さんとこいかない?」
非常に良いことである。
これはお客様も楽しみになるでしょうと、数名分のサンタコスも準備した。
Aちゃんが「私、お客さんにプレゼント用意したいんだけど何がいいかな?」と聞いてきたので
形に残るものだと、お客さんも迷惑になるかもしれないから、
形に残らないものが良いんじゃないかと提案し、
Aちゃんは、クリスマスイブの24日、クリスマスの25日に指名してくれたお客様に
「アマゾンギフトカード」をプレゼントすることにした。
「ねーねー、いくらのがいいかな?」
「くじ引きみたいにして、大当たりは5,000円、次は3千円、そしてハズレは千円。これだとお客さんもおもしろいよね!」
ってなことで、5千円を2枚、3千円を5枚、千円を5枚と計3万円分を用意した。
もちろん、お得意のメッセージと絵を添えて…泣
その年の24日。とにかく暇だった泣
結局のところ、Aちゃんは配らずに終わった泣
「おい、アマギフどうすんだw」と笑っていた。
25日、絢ができたばかりの年のクリスマス。非常に大苦戦をした。
Aちゃんはかろうじて、1名のお客様にアマギフを渡した。
このお客様は千円を当てたらしい泣
トータル29,000円のアマゾンギフトが在庫して残ってしまった。
25日、終了後Aちゃんは号泣していた泣
26日になると、「おい!買い取れよ!」と私に詰め寄ってきたり、
他のキャストさんに「ねぇアマギフ買わない?」と販売を始めた。
結局のところ、キャストさんには7掛けで売り捌き、残りは私が買い取った泣
こんな事があったAちゃん。
翌年からは月に200マソ稼ぐキャストにまで上り詰めた。
なにも人気嬢は最初から人気嬢なわけじゃない。
こういった経験が更なる力を産み成長していく。
いまがダメでも諦めるんじゃない。
きっと花咲く時がくるんだよってお話です。
それとあと一つ。
こういった先人達の努力を積み上げてくれたおかげで今があるんです。
絢に籍を置く者、これだけは忘れちゃならない。
一番大きな事件は「白イチゴ事件」だけどな泣