働いていると、
どうしても周りが気になる瞬間があります。
指名が多い子。
楽しそうに見える子。
結果を出している子。
見れば見るほど、
「自分はまだ足りないのかも」
と思ってしまうこともあります。
でも実際には、
見えている部分が“全部”ではありません。
順調に見える子も、
裏では悩んでいたり、
落ち込んでいたりする日があります。
それなのに人は、
自分の悪い部分と、
誰かの良い部分だけを比べてしまう。
だから苦しくなるんです。
比べること自体は、
悪いことではありません。
でも、比べ続けると、
自分の良さが見えなくなってしまいます。
長く続いている子ほど、
途中から
“他人ではなく昨日の自分”を
見るようになります。
昨日より少し落ち着いて話せた。
前より気持ちが崩れにくくなった。
少しだけ前に進めた。
その積み重ねを大事にできる子は、
静かに強くなっていきます。
誰かになる必要はありません。
あなたには、あなたのペースがあります。
比べて落ち込む日があってもいい。
でも最後は、
自分の歩幅を見失わないこと。
それが、
長く続けるうえで
一番大切なことかもしれません。
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