みなさんこんばんわ
さて本日は四十八手の第三十六回目です。
36.筏崩し(いかだくずし)
伸長位。
まず女性が仰向けになり少し足を広げます。
男性は体をまっすぐにしたまま女性の上に重なり、その状態で動きます。v(^_^)
由来は、二人の伸ばした足の並んでいる様子が筏にみえることからこの名前がついたとの説があります。
四十八手の用語として「筏(いかだ)」という名称が他の体位にもあり、互いに足を並べるように揃える意味があり、
用語の一つとして覚えておくとカタチが想像しやすいですね。
暖かい季節になってきたので船に乗って釣りしたいですね。(^▽^)/
本日も読んでいただきありがとうございます。
ではまた次回ですm(._.)m