
今日はちょっと…いや、かなり情けないご報告をさせていただきます。
舞台は某コンビニ。
目的はただひとつ。
「アイスコーヒーが飲みたかっただけ。」
それなのに…
なぜこうなったのか。
写真をご覧ください。
氷、飛散。
くろせ、屈辱。
この一枚にすべてが詰まってます。
【事件の流れ(くろせ視点)】
カップに氷入れようとセット
氷ボタンをプッシュ
想像以上の勢いでゴウンゴウン
氷、あふれる
カップ、受け止めきれない
氷、「自由だー!!」
くろせ、「ちょ、まっ……」
店内、「サラサラ…(氷の音だけが響く)」
【脳内再生されたBGM】
「Let it go〜♪」(氷だけに)
その瞬間、周囲のお客様の目が
「…かわいそうな人を見るやさしい目」だったことを、
僕は一生忘れません。
あのときの僕に一言かけるならこう言いたいです。
「氷、多めにしすぎんなよ」と。
ちなみにこの後、店員さんに
「拭きますね〜!」って言われて、
「いえ、僕が…」って返したら、
「気にしないでください☺️」と笑顔でスルーされ、
氷と一緒に心も溶けました。
というわけで、今日の教訓。
氷は“適量”がいちばん。
そして、コンビニでスーツ姿が氷をまくと、やたら目立つ。
以上、現場からお届けしました。
それでは、また!