
最近スタッフ間のミーティングをしている中で、ふと感じたことがありました。
それは、「仕事ができるかどうか」よりも、「人としてどうあるか」という部分です。
もちろん、スキルや効率、知識の深さも大切です。
でもそれ以上に、「ありがとうが言える」「相手の立場で考えられる」「間違えた時に素直に謝れる」そんな“当たり前だけど当たり前にできないこと”こそが、その人の土台だと思います。
風俗の仕事は、“人と人”で成り立っている世界。
だからこそ、スキルよりも人柄や姿勢が、より大きな意味を持つと思っています。
キャストさんにとっても、スタッフにとっても、
「ここはちゃんと見てくれている」
「人として大切にされている」
そう思ってもらえる職場でありたいです。
そのために、今日も“人としての部分”を大切にして、向き合っていきます。

ホンダをはじめ、スタッフ一同、そんな職場づくりを心がけています。
ご応募、お待ちしています。