お世話になっております。
宮嶋です。
今日は、チョコレートの話です。
「それにこじ付けて仕事の話」
ではなく、
本当にチョコレートの話です。
というのも、
もうすぐバレンタインですね。
東京のバレンタインって、
「大好きな人にチョコレートを渡す」とか、
「お世話になってる人に義理チョコを渡す」とか、
そんな甘っちょろいイベントではありません。
チョコなのに。
もう、とっくに戦争は始まってるんですよ。
〜パリ発、チョコレートの祭典〜
サロン・デュ・ショコラ
この時期、
チョコレート好きな人間の脳内は、ほぼこれ一色です。
バレンタインとは何か。
それは、
「この時期しか食べられない、最強のチョコレートを
自分のために本気で買うイベント」
これに尽きます。
誰かに渡すついでに、ではありません。
完全に自分用です。
もちろん僕も買います。
もちろん、
東京には常設でも美味しいチョコレートが山ほどあります。
ジャン=ポール・エヴァン
カカオの輪郭がはっきりしていて、
甘さと苦味のバランスが本当に綺麗。
「あ、今チョコレート食べてるな」って
頭で理解できるタイプの美味しさです。
サダハル・アオキ
素材の使い方が少し尖っていて、
柚子や抹茶など、日本人の感覚に刺さる組み合わせが上手い。
チョコレートなのに、
どこか理知的で、涼しい顔をしている印象。
そして、
結局いつ食べても安心するのが、ヴィタメール。
理屈抜きに甘くて美味い。
「今日は難しいこと考えたくないな」
って時は、素直にヴィタメールでいい。
いや、本当に。
ただですね。
バレンタインのこの時期だけは、
どうしても外せないチョコレートがあります。
パトリック・ロジェ。
造形も味も最強です。
今までで食べたチョコの中で一番美味い。
チョコレートというより、
工芸品とか、彫刻に近い。
見た目だけじゃない。
中身もちゃんと、異常に美味い。
※もう、ほとんど売り切れています。
ただし、売れ残っている商品も普通にめちゃくちゃ美味しいです。
店頭じゃ買えないですよ。そもそも今年は出店は京都だけみたい。
早くオンラインで買って下さい。
バレンタインって、
誰かのためのイベントみたいな顔をしていますが、
東京では、
自分のご機嫌を取るための行事
になって久しい気がします。
高いチョコレートを買うことが贅沢なんじゃなくて、
「美味しいと分かっているものを、
ちゃんと味わう時間を取ること」が贅沢。
そういう感覚、
嫌いじゃないです。
今年は、
自分用に、
少しだけ良いチョコレートを。
そんなバレンタインも、
悪くないと思います。
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