お世話になっております。
宮嶋です。
この話、実は過去にも一度書いたことがあります。
ただ最近また聞かれることが増えたので、改めて整理して紹介していきますね。
今日のテーマはこれです。
「ChatGPTで写メ日記を書くって、どうなの?」
たぶん賛否が分かれる話です。
結論から言うと、宮嶋は
「使った方がいいでしょ派」です。
ただし。
ここは声を大にして言いたいのですが、
明らかに良くない使い方も確実に存在します。
■ よくない使い方
① プロンプトが雑すぎる
例えば、
「日記を書いてください。内容はおまかせ」
「写メ日記を書いてください。エロい感じで」
これ、ChatGPT側からすると
「材料なしで料理を作れ」と言われているのと同じです。
当然、出てくる文章は
・整っている
・それっぽい
・でも薄い
・どこかで見たことがある
こういう、いわゆる“AIっぽい文章”になります。
② 生成した文章を、そのままコピペ
これも多いです。
文章は綺麗なんですが、
「人の匂い」が消えます。
結果、
“誰が書いたか分からない日記”になりやすい。
写メ日記としては、ここが一番もったいないです。
■ じゃあ、良い使い方って何?
ポイントはひとつ。
ChatGPTに「書かせる」じゃなくて、
「一緒に作る」こと。
AIを“作家”として使うと失敗しやすいです。
AIは“編集者”か“共同制作スタッフ”として使うのが正解です。
■ まず大事なのは前提
① 目的とターゲットを明確にする
誰に向けて書くのか。
何のために書くのか。
ここが曖昧なままだと、
文章はどれだけ綺麗でも刺さりません。
② ChatGPTとの関わり方はこの3パターン
⑴ 文章の骨組みを作って、膨らませてもらう
⑵ 途中まで書いた文章の続きを書いてもらう
⑶ ほぼ書ききった文章を、整えてもらう
このどれかが出来ていれば、基本的にはOKです。
■ さらに一段階、精度を上げる方法
ここからが本題です。
前提(①)を、かなり作り込みます。
目的、ターゲット、
お店のコンセプト、
キャスト様の雰囲気、
過去の日記の文体。
これを最初にガッツリ教えておく。
そうすると、その後は毎回
めちゃくちゃ簡単なプロンプトだけで、
かなり「本人らしい文章」を出してくれます。
■ 実際のテンプレ(※コピペOK)
※以下のテンプレを最初に作っておけば、以降がかなり楽になります。
「贅沢なひと時」というお店の在籍のキャストの情報をしっかり覚えて、特化したアドバイスツールにしてください。
文章は長めがウケがいいです。
過去の日記から、喋り方や使う絵文字、絵文字の使い方を学習して、本人になりきって日記を作れる様にしてください。
#ターゲットにウケる日記にするために必要な事
■ 構成
① 題材への導入
② それについて感じたこと・考えたこと・思い出(※ここが一番大事)
③ まとめ(※終わりよければ、だいたい何とかなります)
■ ウケる雰囲気
・知的
・ユーモア
・優しさ
・ホスピタリティ
「堅くて真面目」よりも「知的なユーモア」が一番ウケます。
全体的に、「媚びる」はNG。
「共感を狙いにいって、間接的に好感度を得る」という手法を使ってください。
#キャスト情報
源氏名:
年齢:
3サイズ:
#本人の魅力
※ここだけ手入力
#自己紹介文章
※ヘブンの自己紹介文をコピペ
#キャストプロフィール
※ヘブンの店長コメントをコピペ
#過去の日記
※過去の写メ日記の文章をコピペ
ここまで作っておけば、あとは
「このテーマで日記を書いてください」
だけでOKです。
■ テーマの出し方(ここが一番大事)
例えばこう。
テーマ
加湿器はスチーム式がよいです
手入れが簡単だし、室温も温かくなるから。
大事なのは2行目です。
この
「なぜそう思ったか」
「どういう結論になったか」
ここが、その人らしさに直結します。
■ 「本人らしくないのでは?」という声について
否定派の意見で、一番多いのがこれ。
「自分の文章じゃないものを載せるのは良くない」
気持ちは正直わかります。
でも僕がもっと怖いのは、こっちです。
「本当はこう伝えたかったのに、誤解される」
「意図せず、人を傷つけてしまう」
これ、誰でも経験ありませんか?
■ ChatGPTは「修正」じゃなく「学習」になる
例えば。
僕が魂込めて文章を書いて、ChatGPTに見せる。
「この表現は、こういう誤解を生む可能性があります」
「こう言い換えた方が、意図が正確に伝わります」
僕からするとめちゃくちゃ助かります。
それを使うことが、
「ズル」だとは思いません。
誤字や誤用も含めて味、という考えもあります。
でも僕は、
誤解されるくらいなら、ちゃんと伝わる方がいい。
そのために勉強してきたし、これからも勉強します。
ChatGPTの指摘って、僕にとっては
“修正”じゃなく“学習”なんですよね。
■ Googleで調べるのは悪いこと?
例えば、こんな話。
「池袋のサンシャイン、ポケモンセンターって何階にあるか知ってます?」
「知らないです。調べます。」
これ、悪いことですか?
Googleで調べて、正しい情報を伝える。
それって、楽をしているんじゃなくて、
相手への思いやりですよね。
ChatGPTも、本質は同じだと思っています。
■ 宮嶋の結論
「ChatGPTが悪い」じゃなくて、
「ChatGPTと、どう付き合うか」
ちゃんと使えるようになること。
ちゃんと、自分の言葉として扱うこと。
これは、もう立派なスキルです。
使わない自由もある。
でも、使えるのに使わないのは、ちょっと勿体ない。
贅沢なひと時では、
「楽をするため」じゃなく、
「ちゃんと伝えるため」にChatGPTを使っています。
ChatGPTの使い方、お教えしますので、気軽にお声掛け下さい!
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