お世話になっております。宮嶋です。
料理はできません。
でも、味の理屈は好きです。
今日は、サヴィーニ タルトゥーフィのトリュフ塩について、
少しだけ真面目に語らせてください。
① トリュフ塩は「香りの商品」である
まず大前提。
トリュフ塩の価値は、味ではなく“香り”です。
トリュフそのものは、旨味爆発タイプの食材ではありません。
本質は、
・揮発性の高い芳香成分
・立ち上がる瞬間のインパクト
・鼻腔に抜ける立体感
サヴィーニは、この“立ち上がり”が綺麗なんですよ。
強すぎない。でも、ちゃんと主張する。
「ほら、いるよ」って感じ。
雑なトリュフ塩だと、人工的に強くなりすぎて、
ただの香料爆弾になります。
サヴィーニはそこが上品。
② 塩の粒度とバランスがいい
実は重要なのが、塩そのもの。
粒が細かすぎると塩味が勝つ。
粗すぎると香りが均一に広がらない。
サヴィーニは、振りかけた時にちょうどよく散る。
これが地味に大事。
卵かけご飯
フライドポテト
ステーキ
オムレツ
どれにかけても“やりすぎ感”が出にくい。
料理が得意じゃない人間に優しい設計。
はい、僕のことです。
③ 「かけるだけ」で料理の難易度を誤魔化せる
料理って、
・火入れ
・塩加減
・旨味のレイヤー
全部計算が必要じゃないですか。
でもトリュフ塩は、
仕上げにかけるだけ。
香りのレイヤーを一段増やせる。
努力ゼロで、完成度だけ一段上がる。
合理的。
④ “高そうに見える味”という概念
正直に言います。
トリュフの香りって、脳内で「高級」と直結してるんですよ。
・レストラン感
・特別感
・丁寧な暮らし感
卵かけご飯でも出せます。
ズルい。
⑤ 新宿ISETANで買えるという安心感
これも大事。
新宿伊勢丹で買える。
怪しい通販ではなく、
伊勢丹の食品フロアで堂々と売っている。
品質の信頼。
そして「伊勢丹で買った」という自己肯定感。
大事。
結論
・香りが上品
・塩のバランスが良い
・仕上げに使いやすい
・料理下手を救う
・ちゃんと高級に見える
・伊勢丹で買える
非常に理にかなった調味料です。
僕は料理ができません。
でも、トリュフ塩があるだけで、
ちょっとだけ「ちゃんとした大人」になった気がします。
※気がするだけです。
でも、気がするだけでも、人生はちょっと楽しくなる。
合理的で、香りが良くて、少しだけ背伸びできる。
そんな調味料です。
新宿ISETANで、どうぞ。
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