お世話になっております。
宮嶋です。
表題の件。
ホワイトデー。
今日は
ちょっとした雑学というか、
面白い豆知識を。
皆さん、ホワイトデーって
いつから始まったイベントかご存知でしょうか。
実はこれ、
日本で作られたイベントなんです。
バレンタインデーは海外由来ですが、
ホワイトデーは
日本のお菓子会社が作った文化
と言われています。
しかもさらに面白いのが、
実は最初、
ホワイトデーという名前ではありませんでした。
なんと。
マシュマロデー
という名前だったそうです。
マシュマロデー?
1970年代。
バレンタインデーが
日本で広まり始めた頃、
ある疑問が生まれました。
「男性って、
チョコもらうだけ?」
そこで福岡のお菓子会社が、
お返しの日を作ろう
と考えました。
その会社が販売したのが
マシュマロでした。
理由はコンセプト。
「もらったチョコレートを
マシュマロの優しさで包んで返す」
というもの。
これが
マシュマロデー
の始まりです。
しかし問題が起きる
ただ、
ここで一つ問題が起きます。
マシュマロだと
商品が限定されるんですよね。
マシュマロだけだと
お菓子業界全体で広げにくい。
そこで考えられたのが、
名前を変える
という方法でした。
そこで生まれた「ホワイトデー」
マシュマロの色は白。
白は
・純粋
・清らか
・砂糖
などのイメージがあります。
そこで、
お返し文化を
お菓子業界全体で広げるために
名前が
ホワイトデー
に変わりました。
つまり、
最初は
マシュマロを売るイベントだったのが、
だんだん
クッキー
キャンディ
チョコ
など
お菓子全体のイベントに
変わっていったわけです。
こういう話って
すごく面白いなと思います。
なぜなら、
文化って、結構こうやって作られる
からです。
最初は
企業の販売企画だったものが、
いつの間にか
「昔からある文化」
みたいになっている。
クリスマスのケンタッキーとかも
有名ですよね。
仕事も少し似ている
こういう話を見ていると、
マーケティングって面白い
なと思います。
何か特別な事をするというより、
ちょっとしたアイデアや
ちょっとした仕掛けで
人の行動や文化が
変わっていく。
最初に
「お返しの日を作ろう」
と思った人、
なかなかすごい発想だなと思いました。
余談
ちなみに僕は、
この話を知った時、
一番最初に思った事は
「マシュマロデーだったら
今頃、全国の男性が
マシュマロ配ってたのか…」
でした。
それはそれで
ちょっと面白い光景ですね。
ピエールエルメも、ジャンポールエヴァンも、ゴディバも、マシュマロ作ってたのかな?
検討中
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