このページは会員限定です。
登録すると閲覧できるようになります。


店長ブログ

宮嶋の失敗~仕事の取組み編~ ※宮嶋

スタッフ 2025/01/28 20:52
風俗店員を分類分けすると、
大体どちらかの適正に分かれます。

①対人系が得意
②パソコン系が得意


どちらも能力値が高くても、
根本、どっちの脳かな?というのは必ずありますね。


宮嶋はもちろん①です。

と、言いたいのですが、②ですよね。


パソコン関係は割と昔から得意で、
マーケティングだったり、情報分析、問題抽出、解決などが得意です。


業界歴も10年以上あって、
宮嶋は「事務所にパソコンが1台しかなかった時代」も通ってます。
今はどう考えても1人1台なかったら、どうするの??という時代。


昔は風俗業界のスタッフ達はパソコン適性を持っていない人も多かったです。
そんな時代でしたから、宮嶋は得意領域が主戦場に変わっていく時、
なかなか活躍できて嬉しい気持ちになりました。


そして、それが故に、致命的な失敗をしてしまうのです。



やる事は多岐に渡るのですが、
要はパソコンを使ってガチャガチャ仕事をする事で結果が出て、
それが楽しくなって、そればかりに夢中になってしまった訳です。

出社したら、まずパソコンに向かい、そのまま夢中になってキーボードを叩き続ける訳です。



いつの間にか宮嶋は、
人を見ずに、パソコンばかり見るようになってしまったんですね。



同業である程度経験がある方なら、
「あぁ…」と思われるでしょうね。



酷い時なんか、パソコンの画面を見ながらキーボードを打ちながら
「おはようございます!」
「お疲れ様です!」
って挨拶をしていました。

本当に最悪です!


パソコンの仕事ももちろん大事です。
でも、風俗ってどこまで行っても「人と人」です。
いや、どの仕事だって、ほとんどがそうですよね。
パソコンよりも、「人と人」の方が大事。
挨拶。会話。掃除。備品補充。環境整備。
その上でのパソコン。
(といっても、今じゃヘブンとかウェブサイト整えないと、まず電話鳴らないんですけど。)

でもやっぱり、パソコンより人の方が大事なんですよ。
「パソコンの人」になってしまうと、
どうしてもそこが疎かになってしまう。



その部分に関して、昔のパソコンが事務所に1台しかなかった時の事を、
「古き良き時代」と感じています。



薄暗い雑居ビルでしたが、
エレベーターの扉が開くと「ピンポーン」と音が鳴り、
その音に反応してスタッフ達は背筋を伸ばし、
「おはようございます!本日もよろしくお願いします!」と、
しっかりとお辞儀をする。


「お疲れ様でした!ありがとうございました!」と、
エレベーターの扉が閉まるまで頭を下げる。


背筋を伸ばして、何よりもキャスト様が第一。
何かあれば何でも即対応し、
話をする時は片膝ついて話す。

社長がエルメスのスーツを着て、
膝を雑居ビルの床につけて話す姿、
めちゃくちゃカッコ良かったな。


あの時代を通ってて、本当に良かったなって思ってます。


宮嶋も、今でも「パソコンの人」になりそうな瞬間、時期って結構あって、
その時の後悔と、昔の風俗店員の振る舞いを学んでいるからこそ、
「あわわ、危ない」と、行き過ぎない様にできるわけですね。

そして、周りの仲間達もそこをちゃんと注意して見てくれていて、
宮嶋が危ない時に「戻っておいで~」って言ってくれるんです。
ありがたい環境ですね。


パソコンが得意なんて適性は磨きながらも、
それよりも「人と人」を大切にする。


そんな心構えを忘れず、日々仕事に取り組みたいなと思っています。


なんか危なさそうなムーブしてたら、
「パソコンの人にならないで~」と言っていただけると本当に助かります。


よろしくお願いいたします!


---------------

事務所の雰囲気が分かるTikTokもございます!


 

 





まずはお気軽にお問い合わせください。上記のいずれに連絡頂きましても誠心誠意対応させて頂きます。

店舗スタッフが迅速に対応させていただきます。

偶然を必然に変えるお仕事。貴方からのご連絡心よりお待ちしております。

お問合せは 「ガールズヘブン見た」で!

塩パスタと二段ベッドが教えてくれたこと ※スタッフくろせ

スタッフ 2025/01/27 20:18
こんにちは!スタッフのくろせです。
今日は、22歳で上京して寮生活を始めた頃の話をさせてください。
あの頃の体験は、今の僕にとっても宝物であり、人生の大事な教訓になっています。

寮生活のスタート、戸惑いの連続
広島からカバンひとつで上京した僕は、東京の街に圧倒されながら寮に到着しました。扉を開けると、目の前には二段ベッドが3つ。見知らぬ同期たちと6人で暮らす狭い部屋が、僕の新生活のスタート地点でした。

最初の夜、ベッドに横になりながら天井を見つめて、「これからどうなるんだろう」と心細くなったのを覚えています。「自分にこの環境でやっていけるのかな」そんな不安ばかりが頭を巡っていました。

塩パスタの日々と、同期との絆
お金もなく、毎日のご飯は節約の連続。何度も食べたのが、ゆでたパスタに塩を振っただけの料理です。正直、美味しいとは言えません。でも、寮のキッチンで同期たちと並んでその塩パスタを食べていると、不思議と「ここで頑張ろう」という気持ちが湧いてきました。

ある日、僕が落ち込んでいるのを見た同期のひとりが「これ食べて元気出せよ!」と、ケチャップをかけたパスタを差し出してくれたことがあります。たったそれだけのことですが、その気遣いがものすごく温かく感じられて、思わず泣きそうになりました。

仲間との支え合いが生んだ変化
同期たちとは、言葉にしなくてもお互いに同じ気持ちを共有していました。「不安だよな」「でも頑張ろう」。そういう空気感が自然とできていたんです。

仕事で失敗して帰ってきたときも、誰かが軽い冗談を飛ばして場を和ませてくれる。寮に戻るとホッとできる場所があることが、どれだけ自分の支えになっていたか分かりません。

ある夜、同期全員が集まって「いつか全員で成功して笑おうな!」と語り合ったことがあります。そのとき僕は、「この仲間となら頑張れる」と初めて思えました。寮の二段ベッドと塩パスタだらけの生活だったけれど、仲間の存在があったからこそ、今の僕がいるんだと思います。

今の自分から22歳の自分に伝えたいこと
もしあの頃の自分に言葉をかけられるなら、こう伝えたいです。

「大丈夫、10年後の君は笑っているよ。焦らず、一歩ずつ進めば、必ず未来は変わる。」

東京での生活は、決して楽ではありませんでした。でも、その経験があったからこそ、今の僕があります。困難に立ち向かい、仲間と支え合う大切さを知ったからこそ、人を大事にすることの意味を学べました。

新しい仲間をお待ちしています!
今、もし新しい環境を探している方に伝えたいのは、「一歩踏み出してみよう」ということです。

「新しい環境に飛び込むのが不安」
「仕事を通じて成長したい」
「安心して働ける職場を探している」

そんな方は、ぜひ面接にきてください。僕たちが全力でサポートします。一緒に楽しい毎日を作り上げていきましょう!

気になった方は、ぜひ気軽にご連絡ください!

事務所の雰囲気が分かるTikTokもございます!


 





まずはお気軽にお問い合わせください。上記のいずれに連絡頂きましても誠心誠意対応させて頂きます。

店舗スタッフが迅速に対応させていただきます。

偶然を必然に変えるお仕

お問合せは 「ガールズヘブン見た」で!

【8話】贅沢な異世界転生~デリヘル店ごと転移しました~ ※宮嶋

お店のつぶやき 2025/01/27 01:48
~過去のお話~
【1話,2話-Sさん登場】 【3話,4話-Yさん登場】 【5話-Mさん登場】 【6話-Mさん登場】【7話-Sさん登場】
 

第8話:魔法少女?せいらさん!


せいらさん、どうしてここに?

「せいらさんはどうしてここに居たんですか?」

俺はせいらさんにそう尋ねた。
本指名ランキング 12カ月連続ナンバーワン という 異次元級の記録 を持つ彼女。
小柄でスレンダーなのに Hカップという破壊力抜群のスタイル と、アイドルのような可愛らしいルックスが特徴だ。
ピンク色が大好きで、見るものすべてに「可愛い」を連呼するのも、せいらさんらしいところ。

そんな 異世界級の魅力を持つせいらさん が、なぜこの草原で迷子になっていたのか。

「せいらね、クエストを受けたの!」

「何のクエストですか?」

黒瀬が質問すると、せいらさんは 首をかしげながら困った顔で言った

「えっと……忘れちゃいました!!」

「いやいやいや!!」

俺と黒瀬は同時にツッコんだ。


せいらさんのドジっ子ぶり、炸裂

「でもね、ちゃんとメモしたから! 待ってね、探します!」

せいらさんは胸元に手を入れ、アイテム無限収納の空間魔法から何かを探し始めた。
喋りながら何かをするのが苦手なせいらさん。
その不器用さもまた、彼女の魅力のひとつだ。

そんな 完璧すぎない可愛らしさ が、せいらさんをもっと愛される存在にしている。

「せいらさん、魔法使いなんですよね?」

黒瀬が尋ねると、せいらさんは少し慌てた様子で答えた。

「ちょっと待って! 一度にいろいろできないんです!」

「……すみません」

黒瀬が頭を下げるのを見て、俺は思わず吹き出しそうになった。


「見つけた! メモありました!」

せいらさんが取り出したのは、小さな紙切れ。
そこには 「ボア討伐」 と書かれていた。

「……何でボア!?」

俺と黒瀬は、異世界に来たばかりの時に襲われた あの巨大なイノシシ型モンスター を思い出し、思わず頭を抱えた。

「せいらさん、それに挑むつもりだったんですか?」

「うん! お肉が食べたくて!」

「いやいやいや、そんな理由でボア討伐は危なすぎます!」

「だって……せいら、ボアのお肉美味しいって聞いたんだもん!」

「せいらさん、それってクエストの期限とかあるんですか?」

「えっと……わかんないです」

「……じゃあとりあえず、僕たちのクエスト報告もありますし、それを確認するためにギルドに戻りましょうか」


夕方が近づき、オレンジ色に染まる草原を歩きながら、俺たちは会話を続けた。

「宮嶋さん、だいぶ異世界慣れしてきましたねぇ。いい感じですよ」

「いやいや、黒瀬さんこそもっと頑張ってくださいよ!」

俺たちの掛け合いを聞いていたせいらさんが、声を上げて笑い始めた。

「アッハハハ!! ほんと面白いですよね、宮嶋とくろせさん!」

せいらさんはよく笑う。
その 無邪気な笑顔 に、俺たちもつい笑顔になる。

「じゃあとりあえずギルドに行きましょう!」

「わかった! せいらの浮遊魔法で帰る?」

「え……それ、やり方わかるんですか?」

「えっとね! わからないです!

「じゃあ歩いて帰りましょうね」

「はい!」


 


この 邪気の無さ、本人は自覚していない不思議ちゃんキャラ、人の言う事を素直に聞く純粋さ

それがせいらさんの魅力であり、彼女が愛される理由だ。

そんな彼女と一緒に、俺たちはギルドへの帰路につく。
新たな仲間を迎えた冒険が、また一歩前進するのだった。



---------------

事務所の雰囲気が分かるTikTokもございます!


 





まずはお気軽にお問い合わせください。上記のいずれに連絡頂きましても誠心誠意対応させて頂きます。

店舗スタッフが迅速に対応させていただきます。

偶然を必然に変えるお仕事。貴方からのご連絡心よりお待ちしております。

お問合せは 「ガールズヘブン見た」で!

これをしてあげたんだから、それぐらいしてよ。 ※宮嶋

お店のつぶやき 2025/01/26 06:42



これをしてあげたんだから、それぐらいしてよ。



宮嶋の失敗談。



何かを求めるのであれば、まずは自分から。


優しくされたいのであれば、自分から優しくする。


しかし、
「その代わり、○○を求める」
という時点で、それが間違いだったなぁ。という話です。



10年くらい前、
宮嶋がまだ、とあるお店の店長なりたてホヤホヤくらいだった時。
ニコルちゃん(仮)という、可愛いハーフのキャスト様がいました。

ニコルちゃんは明らかに可愛く、
だからみんなにチヤホヤされていて、
写真指名も多かったです。

しかし、本指名様を全然獲得できませんでした。

そればかりでなく、
「冷たかった」
「サバサバしていた」
このようなクレームさえありました。

宮嶋は、それを注意出来ないでいました。

ニコルちゃんは可愛くて、広告で目出しもできて、
※今は顔出し当たり前の時代ですが、昔は目出しでも珍しかったです。
新規指名も多かったので、
それなりの売上もあったのです。
ニコルちゃんが辞めてしまうのが怖かったのです。


思い返せば思い返すほど、クソみたいなスタッフですよね。


当然ニコルちゃんはそんな接客を重ねた結果、
思う様に稼げなくなってしまいました。


ニコルちゃんの新規指名が獲れなくなってきたタイミングで、
初めて真剣に話をしようと思いました。
「鳴らなくなったから、辞めちゃってもいいし話すか~」ではなく、
「あぁ、ニコルちゃんが稼げなくなってしまったのは、僕のせいだ」とひどく後悔したからです。


初めて真剣な顔をして、
「ニコルさん、お話をしたいです。」と、面談室に案内をしました。




真剣な空気の中、覚悟を決めて厳しい話をしました。
でも、それが本来正しく、結果ニコルさんのためになる事は間違いない。
息を呑んで、真剣にニコルさんの目を見て、
不器用なりに必死に話し始めました。


----------

宮嶋:
ニコルさん。すみません。今、ニコルさんが思う様に稼げていないのは、僕の責任です。
ニコルさんは本当に可愛くて、広告露出も頑張ってくれて、
接客だって頑張ってくれてたんだと思います。
いろいろと我慢が多く必要なこの業界だからこそ、
出勤するのも心がしんどい時もあると思いますし、
お客様と顔を合わせるのも辛い時もあると思いますし、
プレイがしんどいのもわかります。
大変な思いをしながら出勤して下さってるのをわかってます。

でも、今のままじゃダメなんです。

こんな話をするのが、
こんなに遅くなってしまい申し訳ございません。
僕のせいで、今こんな目に遭わせてしまってます。

ニコルさんの接客は、足りない所があります。
本指名様を順調に獲得出来ていれば、
今こんな事になっていませんでした。

僕は、ニコルさんに足りない事、いくつか知っていました。
そのフィードバックがちゃんと出来ていれば、
ニコルさんにこんな思いをさせる事はなかったです。

ニコルさんは顔もスタイルも本当に素敵だから、
ただ存在するだけで、学生時代からずっと周りからチヤホヤされたと思います。
でも、風俗じゃ、それだけじゃダメなんです。
でも、ニコルさん、それだけじゃないです。
ニコルさんの優しさだったり、頑張りだったり、一生懸命さ、僕もしっかり感じてますし、
その向け方だったり、じゃあ具体的に何をどこまで頑張れば?って話を、
今から僕と一緒にお話をして、
今から改めて頑張れば、
またすぐ、もっともっと稼げる様になるんです。

ニコルさん、悔しい思いをさせてしまって本当に申し訳ないです。
ニコルさん、一緒に頑張って頂けませんか?


------


ニコルさんは眉を歪ませながら、
険しい顔で目をしっかり見て、話を聞いてくれました。


今までニコルさんが辞めてしまったらどうしよう?なんて気にして、この話を出来なかった事が悔しかったけど、
ちゃんと話せてよかった。
そんな僕を信じてくれるかわからないけど、
今から一緒に、本気で頑張りたい。
ニコルさんの人生をもっと良くしたい。
そんな気持ちがしっかり伝えられて、本当に良かった。


少しの沈黙の後、ニコルさんは小さな声で言いました。











「そんなに熱くなられても困るし」










あっ ごめんなさい。全然響いてなかった。

うそ、やだ、はずかしい。ごめんなさい。

ぜんっぜん響いてなかった。

困り顔で、悔しそうな顔だと思ってた。

え、全然ちがうじゃん。うそ。全然響いてないじゃん。





結果、ニコルちゃんは、辞めはしませんでしたが、
出勤しなくなってしまいました。





なんかね、
「一生懸命さ」って、必ずしも正しい訳ではなくて。


いや、一生懸命さは絶対に必要なのですが、

「一生懸命であれば正しい」という訳ではなく。

「自分にとって正しい」が「相手にとっても正しい」なんて、

そんな傲慢な仕組みにはなっておらず。

もちろんこの件に関しては、
「じゃあ別に頑張ろうなんて言わなきゃよかったじゃん」ではなくって、
そういう気持ち、行動にさせる事が、お互いにとって大事って結論は間違ってなくて、
でも言葉や行動、タイミング、いろいろ違ったんじゃん?って事です。


「これだけ真剣に君の事思ってるんだからさ、だから頑張ってよ!」

そんなのって、ギバーと見せかけた、ただの独りよがりで。

「○○してあげたから、○○してくれ!」って、

等価交換でさえないかもしれないし、
先に何かしてあげた(された)上でそんな事を言われたら、
一種それは脅迫なのでは?とまで言えます。




ギバー。与え、感謝される人とは、
代わりに何かを求めるものではない。


そして、自分にとってどんなに正しいと思っている事でも、
別の人にとっては全然正しくなかったり。




「これをしてあげたんだから、それぐらいしてよ。」

「一生懸命だから、自分は正しい。」


それらは、本当に間違い!

そんな事を教えてくれて、10年前、ニコルさん(仮)、
本当にありがとうございました!


---------------

事務所の雰囲気が分かるTikTokもございます!


 

 





まずはお気軽にお問い合わせください。上記のいずれに連絡頂きましても誠心誠意対応させて頂きます。

店舗スタッフが迅速に対応させていただきます。

偶然を必然に変えるお仕事。貴方からのご連絡心よりお待ちしております。

お問合せは 「ガールズヘブン見た」で!

スタバでの一言が心に沁みた話 ※スタッフくろせ

スタッフ 2025/01/25 21:02
こんにちは!
スタッフのくろせです。
今日は、さっきスタバで体験した、ちょっと心温まる出来事をお話ししたいと思います。

「お疲れ様です」の一言に救われる

仕事帰りにふと寄ったスタバ。少し疲れていて、「甘い飲み物でも飲んで元気を出そう」とカウンターで注文していたときのことです。

店員さんが、笑顔でこう声をかけてくれました。
「お仕事帰りですか?お疲れ様です。疲れたら甘いもの飲みたくなりますよね。」

その一言が、なんだか心に沁みました。きっと、毎日たくさんのお客様と接している店員さんにとっては何気ない会話だったと思います。でも、その優しい気遣いと笑顔が、「ああ、頑張ってよかった」と思える瞬間をくれたんです。

「ちょっとした一言」の力

その出来事があって、改めて感じたのは、「人にかけるちょっとした一言には大きな力がある」ということです。

僕たちの仕事も、お客様と接する中で、ふとした一言が相手の心に残ることがあります。「ありがとう」「今日も楽しかったです」と言われると、やっぱり嬉しいですよね。

逆に、僕らがかける言葉も、誰かにとって心に残るものになるかもしれない。それが仕事の面白さであり、やりがいだと感じています。

仕事帰りの甘い一杯が教えてくれたこと

疲れたときに、誰かの優しさや気遣いに触れると、それだけで「また明日も頑張ろう」と思えます。だからこそ、僕も仕事を通じて、そんな「明日への元気」を誰かに届けられる存在でありたいと思います。

仕事って、決して楽しいことばかりじゃありません。でも、こうして日常の中で元気をもらえる瞬間があるからこそ、頑張れるんですよね。

新しい仲間をお待ちしています!

当店では、「誰かの元気を支える」ことを大切にしています。

「お客様に喜んでもらえる仕事がしたい」
「毎日の仕事の中で、やりがいを感じたい」
「自分も誰かの元気のきっかけを作りたい」

そんな方は、ぜひ一度お店を訪ねてみてください!僕たちが全力でサポートします。一緒に、楽しい毎日を作り上げていきましょう!

気になった方は、ぜひお気軽にご連絡ください!---------------

事務所の雰囲気が分かるTikTokもございます!


 





まずはお気軽にお問い合わせください。上記のいずれに連絡頂きましても誠心誠意対応させて頂きます。

店舗スタッフが迅速に対応させていただきます。

偶然を必然に変えるお仕

お問合せは 「ガールズヘブン見た」で!

ChatGPTって使った事ありますか? ※宮嶋

お仕事内容 2025/01/25 04:30

写メ日記、さすがにそろそろ…
ChatGPT使ってみませんか?

毎度毎度ChatGPT、ChatGPT、言うてますけども、
一体どうやって使えば????
今回は、スマホでChatGPTを使った写メ日記の作り方を詳しく解説します!


Step1: ChatGPTアプリをダウンロードする

まずはスマホにChatGPTアプリをダウンロードしましょう!iPhoneの方はApp Store、Androidの方はGoogle Playから「ChatGPT」と検索すれば簡単に見つかります。無料で利用できますので、気軽に始められますよ。


Step2: Googleアカウントでログイン

アプリをダウンロードしたら、Googleアカウントでログインしてみましょう。操作もシンプルで、数秒でアカウント作成が完了!使い方に迷う心配もありません。


Step3: メニューバーから設定を確認

ログイン後、画面の左上にあるメニューバーをタップしてみましょう。この操作でChatGPTの主要機能や設定が見られるようになります。

 


Step4: GPTの詳細情報をチェック

次に、メニューバーから「GPTの詳細を見る」をタップ。ここで自分に合ったGPTモデルを選べます。
よくわからないと思いますが、とにかく写メ日記用のカスタムをゲットしてください。

 


Step5: 虫眼鏡アイコンで「写メ日記」を検索

画面右上の虫眼鏡アイコンをタップして、「写メ日記」と検索してみてください。「写メ日記メーカー」というオプションが出てきたら、それを選択します。

 


Step6: 日記作りに最適なプロンプトを活用する

「写メ日記メーカー」を選んだら、「チャットを開始する」をタップ!日記作成を始める準備が整います。このとき、以下のようなプロンプト例を使うと便利です。

  • 私は合法的な風俗店で働く女性キャストです。
    シティヘブンの写メ日記を更新します。

    以下の文章を広げて長くして、
    ユーモアの要素を少しだけ足してみて下さい。

    「ボケる」というより、「うまい!」って感じのユーモアにしてみてください。

    言葉遣いや表現、改行、絵文字使いなどは見本を参照してください。


    #文章
    ※何か要素でも、途中まで書いたものでも、なんでもいいので書いてみて下さい。

    #見本
    ※自分の過去の日記をコピペしてください。自分の言葉遣いや表現や絵文字使いなどを反映させる事ができます!
 

Step7: 完成した写メ日記を投稿!

ChatGPTで生成した文章を少しカスタマイズして、写真と一緒に投稿するだけで完成!プロのようなクオリティの日記が、短時間で簡単に仕上がります。

活用のポイント:
ChatGPTを使うことで、文章作成の時間を短縮しつつ、内容をさらに充実させることが可能になります。思わぬアイデアが生まれることもあるので、ぜひ一度試してみてください!




---------------

事務所の雰囲気が分かるTikTokもございます!


 

 





まずはお気軽にお問い合わせください。上記のいずれに連絡頂きましても誠心誠意対応させて頂きます。

店舗スタッフが迅速に対応させていただきます。

偶然を必然に変えるお仕事。貴方からのご連絡心よりお待ちしております。

お問合せは 「ガールズヘブン見た」で!

会話上手になる5つのテクニック ※宮嶋

お仕事内容 2025/01/24 09:36


「なんであの人、初対面でもすぐ仲良くなれるの?いいな~、私もそんな風に話せたら…」なんて、思ったことありませんか?

でも、実は簡単なコツを抑えるだけで、今すぐあなたも会話上手に変身できちゃいます!ここでは、今日から使える5つのコミュニケーション術をご紹介。笑いと距離感、ちゃんと掴んでいきましょう!

① ネームコーリングで、名前を味方に!

「すみません」とか「ちょっと」とか、相手を呼ぶ時に無意識で使っていませんか?これを、相手の名前に変えるだけで一気に親近感が増すんです!

  • 初対面なら「宮嶋さん」
  • 少し打ち解けたら「とおるさん」
  • もっと仲良くなったら「とーるくん」

ってな具合に、距離を感じさせない呼び方に。会話がスムーズな人ほど、相手とのバランスが上手いんですよ。最初から愛称呼びはハードル高いので、そこは様子を見て!

② スマイル・ノッド・カップリングの破壊力

笑顔と頷き」、この二つが最強のコミュニケーションツール!

「何を話せば盛り上がるかな…」と構えるより、まずは笑顔でしっかり頷いてみましょう。「話を聞いてくれてるな」と相手が感じるだけで、会話が自然と弾むんです。上手く言葉が出てこない時こそ、笑顔と頷きの出番です!

③ バックトラッキングで共感度UP

これは、相手の話をサクッと繰り返すだけのテクニック。

  • 「昨日、映画観に行ったんですよ」→「映画!いいですね!」
  • 「すごく嬉しかったんです」→「それは嬉しいですね!」

こんな風に、行動や感情に沿ってちょっとした相槌を打つだけで、相手は「聞いてくれてるんだ!」と感じます。話を受け止めてくれる人には、もっと話したくなるもの。簡単だけど効果絶大です。

④ ミラーリングで「波長が合う人」になる

ミラーリングは、相手の行動をさりげなく真似するテクニックです。

  • 相手が飲み物を飲むタイミングで一緒に飲む
  • 相手が笑ったら、こちらも一緒に笑う

こうすると「この人、波長が合うな」と感じてもらえるんです。上級者向けだと、相手が持っているアイテムをこちらも持っていくのも効果的。例えば「このお客様が来てくれるから、このお揃いアイテム持って行こう!」みたいな工夫もアリですね。

⑤ フォローアップクエスチョンで、会話を深掘り

会話の流れが一気に良くなるのが、この質問テクニック

5W1H」に沿って質問を投げると会話が盛り上がります。例えば…

  • (What)何を食べたの?「お寿司!?私も好き!」
  • (Where)どこで食べたの?「え、麻布十番?おしゃれ!」
  • (Who)誰と行ったの?「彼女?素敵!」

こんな風に質問を重ねると、相手も「自分に興味を持ってくれてるんだな」と感じやすくなります。困った時の「5W1H」、使い勝手抜群ですよ!

最後に:会話が苦手でも全力でサポートします!

「どうしても会話がうまく続かない」「初対面だと緊張しちゃう…」そんな悩みも一緒に解決していきましょう!質問があれば、どんなものでも聞いてください。分からなかったら、答えを一緒に探していきます。

気軽に相談して、会話の達人への一歩を踏み出しましょう!


---------------

事務所の雰囲気が分かるTikTokもございます!


 





まずはお気軽にお問い合わせください。上記のいずれに連絡頂きましても誠心誠意対応させて頂きます。

店舗スタッフが迅速に対応させていただきます。

偶然を必然に変えるお仕事。貴方からのご連絡心よりお待ちしております。

お問合せは 「ガールズヘブン見た」で!

【7話】贅沢な異世界転生~デリヘル店ごと転移しました~

お店のつぶやき 2025/01/23 09:24
~過去のお話~
【1話,2話-Sさん登場】 【3話,4話-Yさん登場】 【5話-Mさん登場】 【6話-Mさん登場】
 

第7話:逃げる魔法使いと、ホーンラビット討伐作戦!


ホーンラビットに追われる少女

草原を進む俺たちの耳に、突然 女の子の悲鳴 が響いた。

「た、助けてぇええ~~!!」

「えっ!?」

振り向くと、 小柄な黒髪ボブの少女 が、ホーンラビットに追いかけられている。
その姿を見て、俺は思わず叫んだ。

「……せいらさん!?」


逃げるせいらさん

「み、宮嶋ぁ! 助けてぇえ!!」

ホーンラビットに追われながら、せいらさんが泣きそうな顔でこっちに向かってきた。
明らかに足が絡まりそうな全力疾走だ。

「黒瀬さん、早く助けないと!」

「了解ですよ~。おもち、出番ですよ!」

黒瀬が フレンチブルドッグのおもち を召喚し、ホーンラビットの進路を遮る。
おもちが吠えると、ホーンラビットが一瞬ひるんだ。

その隙に、俺はせいらさんを安全な位置に引き寄せた。

「せいらさん、大丈夫ですか!?」

「うん……ありがと、宮嶋。もうダメかと思ったぁ……」

せいらさんは肩で息をしながらも、ホッとした表情を浮かべた。


ホーンラビット、再び襲来

「まだ安心しないでください。ホーンラビット、こっち見てますよ!」

草むらの奥で動きを止めていたホーンラビットが、再びこちらを睨みつける。
突進の構えを取ったその瞬間——

「宮嶋、私も手伝うよ!」

「えっ、せいらさんもですか!?」

「だって、私も異世界に来ちゃったんだから……みんなと一緒に頑張りたいの!」

大きな瞳をキラキラさせるせいらさん。
その 裏表のない真っ直ぐな気持ち に、俺は思わず頷いた。

「わかりました……でも、せいらさんは無理しないでくださいね!」


宮嶋の錬金術! 煙玉の完成

俺たちは戦闘準備を始めた。
俺は草むらからいくつかの薬草を採取し、手早く 煙玉を作り始める

「黒瀬さん、せいらさん、少し時間をください! 煙玉でホーンラビットの動きを封じます!」

地面にしゃがみ込み、薬草を細かく刻みながら考える。
この草には揮発性の成分が含まれている。
木の実の樹脂と混ぜ合わせれば、少量の摩擦で煙を発生させるはずだ。

「よし……これで完成!」

俺は 錬金術スキル を発動し、手のひらで調合した草と樹脂を固めた。
緑がかった小さな玉を作り上げ、それをそっと手に握る。

「宮嶋、すごいね! それでホーンラビットを倒せるの?」

せいらさんが興味津々で覗き込んでくる。

「いや、煙で目隠しをして動きを封じるだけです。討伐は黒瀬さんとおもちに任せます!」


 


せいらさんの魔法とドジっ子ぶり

「じゃあ、私も魔法を使うね!」

せいらさんが手をかざして魔力を練り始める。
……が、次の瞬間——。

「えっと……あれ、これで合ってる?」

せいらさんの手から 何も出てこない

「えっ、せいらさん、魔法使いですよね?」

「うん、でも 魔法の使い方がよくわからなくて……

「いやいやいやいや!!」

すると、せいらさんが急に胸元に手を入れた。

「……あ、宮嶋! ここに入ってたよ!」

取り出したのは 小瓶に入った謎の粉末

「せいらさん、それどこに入ってたんですか!?」

「え? 胸の谷間! ここ、アイテムが無限に収納できる空間魔法なんだって!

「……便利すぎません!?」

せいらさんの 空間魔法スキル に驚愕しながらも、俺たちは討伐作戦を続けた。


ホーンラビット討伐作戦、佳境へ!

俺が煙玉を投げ、ホーンラビットの視界を遮る。
その隙に黒瀬がおもちを指揮し、ホーンラビットを追い詰める。

煙玉を投げて視界を遮ったものの、ホーンラビットはすぐに動きを取り戻した。
奴は角を振り上げ、草むらを跳ね回ってこちらを狙ってくる。

「宮嶋、どうする!? これ、まずいんじゃない?」

せいらさんが焦った顔で叫ぶ。
確かにこのままでは危ない。
攻撃を完全に封じるためには 決定打が必要 だ。

「何か、使えそうなものは……!」

俺が周囲を見渡していると、せいらさんが突然 胸元に手を入れた

「宮嶋、これ!」

せいらさんが取り出したのは 黒いキラキラした石
どこか不思議な輝きを放っている。

「……せいらさん、これどこで拾ったんですか?」

「さっきね、草むらで見つけて……面白そうだから 胸の谷間に入れといたの!

「……せいらさん、相変わらずですね」

一瞬呆れつつも、俺はその石を受け取り、手の中で感触を確かめた。


黒い石の錬金術爆弾!

「この石、揮発性の鉱石っぽいですね……!」

俺の中で、瞬時に錬金術のアイデアが浮かぶ。
石の特性を活かせば、即席の 小型爆弾 が作れるはずだ。

「黒瀬さん、せいらさん! 少し時間を稼いでください!」

俺はすぐさま、黒い石の表面をナイフで削り始めた。
削った粉末に煙玉の残りを混ぜ、さらに鉱石の中に小さな穴を開ける。
穴の中に即席の導火線を仕込むと、手のひらサイズの 錬金術爆弾 が完成した。

「これで……いける!」


ホーンラビットへの反撃!

「黒瀬さん、ホーンラビットの動きを止めてください!」

「了解です~。おもち、行け!」

黒瀬が指示を出すと、おもちがホーンラビットの背後を取る。
ホーンラビットが振り返ると同時に、俺は爆弾を手に立ち上がった。

「せいらさん、合図を!」

「えっと……あ、今だよ!」

せいらさんの声に合わせて、俺は導火線に火をつけ、爆弾を投げた。

ボンッ!!

黒い煙と轟音が辺りに広がる。
爆弾がホーンラビットの足元で炸裂し、奴はその場に倒れ込んだ。

「……やった、倒せた!」


せいらさんの笑顔と反省

「宮嶋、すごいじゃん! やっぱり 錬金術師って頼りになるね!

せいらさんが 無邪気な笑顔 を向けてくる。
あまりに明るく褒められて、なんだか照れてしまう。

「いや、石を拾ってくれたせいらさんのおかげですよ」

「えへへ~、そうかなぁ?」

「……でも、あの、次から 危ないものを胸に入れるのはやめてください ね?」

「え!? 危ないものだったの!?」

せいらさんは 目を丸くして驚いていた
……やっぱり、相変わらずのドジっ子だな。


ホーンラビット討伐、大成功!

「黒瀬さん、おもちもお疲れさまでした!」

「いや~、おもちもいい仕事しましたねぇ。せいらさんもナイスでしたよ!」

「ありがとう、くろせさん!」

こうして俺たちは、見事にホーンラビットの討伐に成功した。
討伐証明として ホーンラビットの角 をギルドに持ち帰ることにする。

「宮嶋、帰り道、私が迷子になったらよろしくね!」

「……せいらさん、それだけは絶対に阻止します!」



---------------

事務所の雰囲気が分かるTikTokもございます!


 





まずはお気軽にお問い合わせください。上記のいずれに連絡頂きましても誠心誠意対応させて頂きます。

店舗スタッフが迅速に対応させていただきます。

偶然を必然に変えるお仕事。貴方からのご連絡心よりお待ちしております。

お問合せは 「ガールズヘブン見た」で!

仲間との会話がくれる元気 ※スタッフくろせ

スタッフ 2025/01/22 21:05
こんにちは!スタッフのくろせです。

今日は、仕事中の何気ない仲間とのやりとりが、どれだけ自分の元気につながっているかを感じた出来事をお話しします。

ちょっと疲れていた日のこと
ある日のこと。いつも通り仕事をしていたのですが、なんとなく気持ちが乗らず、体も少し重く感じる日がありました。特に大きな理由があるわけではないのですが、「今日は長い1日になりそうだな」と感じていました。

そんなとき、宮嶋さんが何気なくこんなことを言ってきたんです。
「くろせさん、昨日の休みは何してたんですか?」

ただの雑談です。でも、その一言で、少しだけ気分が軽くなったんですよね。

何気ない会話の力
「昨日?ああ、娘と公園で遊んでましたよ!」と答えると、宮嶋さんが「くろせさん、良いお父さんしてますね~」と笑いながら返してくれて、つられて僕も笑ってしまいました。

その後も、「おもち(愛犬)は元気ですか?」とか、「おばあちゃんって、どんな人だったんですか?」なんて話題が続いて、気づいたら少しずつ気分が良くなっていたんです。

宮嶋さんは多分、特に深い意味もなく話しかけてくれたんだと思います。でも、そういう何気ない会話が、「自分のことを気にしてくれている」と感じられて、すごく嬉しかったんです。

仲間がいるからこそ頑張れる
僕たちは、お客様に楽しんでもらうために全力を尽くしています。でも、時には自分たちも疲れたり落ち込んだりすることがありますよね。そんなときに、仲間がふと声をかけてくれるだけで、驚くほど気持ちが軽くなることがあります。

「仕事はチームでやるもの」という言葉がありますが、僕にとってはまさにその通り。仲間がいることで、自分一人では抱えきれないことも、乗り越えられるようになるんだと改めて感じました。

新しい仲間をお待ちしています!
当店では、「お互いを支え合いながら働ける環境」を大切にしています。

「仕事中に安心して相談できる環境が欲しい」
「チームで一緒に頑張れる仕事をしたい」
「日常の中で、仲間とのつながりを感じたい」

そんな方は、ぜひお問い合わせ下さい!
僕たちが全力でサポートします。一緒に楽しい毎日を作り上げていきましょう!

気になった方は、ぜひお気軽にご連絡ください!

---------------

事務所の雰囲気が分かるTikTokもございます!


 





まずはお気軽にお問い合わせください。上記のいずれに連絡頂きましても誠心誠意対応させて頂きます。

店舗スタッフが迅速に対応させていただきます。

偶然を必然に変える

お問合せは 「ガールズヘブン見た」で!

おばあちゃんが教えてくれたこと ※スタッフくろせ

スタッフ 2025/01/22 13:20
こんにちは!スタッフのくろせです。

今日は、僕を育ててくれたおばあちゃんとの思い出についてお話しさせてください。
僕の価値観や考え方の多くは、おばあちゃんから学んだものです。

「人にはいつも優しくしなさい」
おばあちゃんはいつも優しい人でした。でも、それだけじゃなく、とても強い心を持っていました。僕が小さい頃、こんな言葉をよくかけてくれました。

「人にはいつも優しくしなさい。それが巡り巡って、自分を助けてくれるんよ。」

子どもの頃は、「ふーん、そうなんだ」くらいにしか思っていませんでした。でも、大人になり、人と関わる仕事をする中で、この言葉の深さを実感するようになりました。

例えば、東京に出てきて寮生活をしていたとき、正直、自分のことで精一杯でした。でも、同期が落ち込んでいるのを見て、「自分に何ができるだろう?」と考えた瞬間、おばあちゃんの言葉を思い出したんです。それ以来、人を支えることが、自分にとっての大切な価値観になっています。

おばあちゃんのカバンの中の秘密
もうひとつ、忘れられないエピソードがあります。僕が小学生の頃、おばあちゃんはいつも同じ古いカバンを持ち歩いていました。ある日、そのカバンを開けたとき、中にたくさんの手紙やメモが入っているのを見つけたんです。

「これ、何?」と聞くと、おばあちゃんは少し照れくさそうに笑いながら、こう教えてくれました。
「大事な人たちからもらった手紙やメモよ。どれも私の宝物なんよ。」

その中には、僕が幼稚園のときに書いた下手くそな絵や、おばあちゃんの友人からの感謝の手紙がぎっしり入っていました。おばあちゃんにとって、人とのつながりが何より大切なんだということが、そのとき分かったんです。

今、おばあちゃんに伝えたいこと
もしおばあちゃんに今の僕を見てもらえたら、こんな言葉を伝えたいです。

「おばあちゃんが教えてくれた『優しさ』と『人とのつながり』、ちゃんと僕の中に生きてるよ。」

おばあちゃんがいなかったら、僕はここまで来られなかったと思います。だからこそ、仕事の中でも、スタッフやお客様とのつながりを大切にしています。

新しい仲間をお待ちしています!
当店では、「人を大切にすること」を仕事の基本にしています。

「誰かの役に立つ仕事がしたい」
「自分のペースで働きながら、やりがいを感じたい」
「安心して働ける環境を探している」

そんな方は、ぜひ一度お店を訪ねてみてください!僕たちが全力でサポートします。一緒に楽しい毎日を作り上げていきましょう!

気になった方は、ぜひ気軽にご連絡ください!
---------------

事務所の雰囲気が分かるTikTokもございます!


 





まずはお気軽にお問い合わせください。上記のいずれに連絡頂きましても誠心誠意対応させて頂きます。

店舗スタッフが迅速に対応させていただきます。

偶然を必然に変えるお仕<

お問合せは 「ガールズヘブン見た」で!
 SNS応募方法

贅沢なひと時様のSNSID

zeitaku9731

SNS IDをコピーする

求人担当

SNSサービスから上のIDにお問い合わせください。
「ガールズヘブンを見ました」とお伝えすると対応がスムーズになります。

お電話・メールから応募する場合

採用担当:  黒瀬・宮嶋   受付時間: 11:00〜翌5:00

閉じる

会員登録(無料)して質問・応募 SNSで応募する
※18歳未満(高校生を含む)の方の利用はお断りいたします。
ガールズヘブン編集部に通報する ガールズヘブン編集部に通報する

編集部に通報

こちらはサイト内及び、各お店ページ内において、事実と相違があると思しき記載や掲示を編集部に通報するフォームです。 以下の内容に該当する通報は当編集部は介入することはできません。直接お店にお問い合わせください。 ・個人とお店間のトラブル ・お店で働くもしくは働いていた方とお店間のトラブル ※通報に対して、編集部が個別に回答することはありません。 ※通報に基づき、適宜調査・対応させていただきますが、すべての報告に対して対応するものではありません。また記載・掲示内容の相違について責任、及び賠償の責を負うものではありません。 ※報告された方の個人情報を第三者へ知らせることはありません。 ※この通報をおこなう際は、下記のメッセージを当編集部に開示することについてご承諾いただいたものとさせていただきます。 ※土日、祝祭日および年末年始等にいただいたお問い合わせの対応は数日かかる場合がございますので、あらかじめご了承ください。
続きを見る
以下の内容で編集部に通報いたしました。
内容を選択してください。
店舗名 贅沢なひと時
内容
【必須】
下記より該当項目にチェックを入れて下さい。






連絡先

詳細
店舗名
贅沢なひと時
内容【必須】
連絡先

ご提供内容の確認をさせて頂くことが発生した際にのみ使用致します
詳細
送信する

閉じる