今回は写メ日記の自撮りについて書かせていただきます🙋
少し長いのでブックマークする事をオススメします!
この記事では撮影が苦手という方のために
誰でもできるオススメの自撮り方法を
10個のポイントに分けて説明させていただきます
本や雑誌を買う時は、表紙の写真やイラストやタイトルに目が留まり
中身を見て気に入ったら購入にしますよね
写メ日記も同じで、読んでもらうためには目にとまる写真を撮る必要があります
しかし、自撮りがんばろうと思っても、どんな写真がいいのか悩んだ事はありませんか?
コツさえ掴めれば、写真の撮り方で悩むこともありませんし自撮り自体が楽しくなりますよ
今回紹介するポイントを実践に活かして目に留まる写真を作っていきましょう!
①お客様が見ている事を認識する
②シチュエーションによって目線を変える
③少し離れた位置から写真を撮る
④斜め45度の法則で撮ってみる
⑤自然な写真を撮る
⑥ボディラインが分かる写真
⑦加工の仕方でありのまま自分を撮ろう
⑧見えそうで見えない写真を撮る
⑨余白を設ける
⑩一番の早道は真似る事
④斜め45度の法則で撮ってみる
前回のブログと同じでスマホは広角レンズという画角の広いレンズになります
広角レンズの特徴はカメラから近ければ大きくなり遠いければ小さく写るので
近くで正面に撮ると大きくのっぺりとした写真になってしまいます。
そこで角度を付けて自分の顔を撮ってみましょう。
顔写メの角度は斜め45度
自撮りをする時は正面より上にスマホを構えるの事が基本で
ちょうどいい角度はだいたい45度になります。
自然に小顔やデカ目効果を得ることができます。
45度は少しやりすぎかなと思う場合は、顔の少し上あたりで撮ると自然な写真に仕上げる事ができます。
光も斜め45度
屋外、屋内どちらで撮影する場合も
光がある場合は45度から光を当てることで
一番立体感が出てふんわりとした印象に撮れます
⑤自然な写真を撮る
時々奇跡の一枚が撮れることがあります。
その奇跡の一枚を撮る確率を上げる為に
三脚付きのセルフシャッター付きの自撮り棒を使います。
・手で持った自撮りに比べて角度、距離が伸ばせて写真の幅が広がる
・三脚を使用して離れた場所から撮ることができる
・リモコン操作でシャッターを切ることができる
・三脚とスマホのオート撮影機能で他人に撮ってもらったような写真ができる
最近の自撮り棒はリングライトが付いてあるものもありますので
写真によって使い分けてみるのもいいと思います。
続きは明日の12時頃に投稿させていただきます!
①『写メ日記におすすめしない話題』
②『写メ日記におすすめの話題』
③『写メ日記ポーズ見本帳』
↓↓ここから下↓↓特にオススメです↓↓
④『日記の投稿時間で変わる』
⑤『お礼日記で意識する事』
⑥『お礼日記の意味』
⑦『お礼日記の注意点』
⑧『書き方深堀・4つのポイント』
⑨『写メ日記を深堀。4つのポイント続き』
接客の仕方、苦手な方へ
『自然な会話術(1)』
『自然な会話術(2)』
『個人情報を聞いてくるお客様』
『本指名に繋がる会話術』
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