「辞めたい時って、何をすればいい?」
退店時の手続きについて
「辞めたいと思ったら、まず何をすればいいんですか?」
これ、働き始める前から気になっている子もいると思います。
入店の説明はよく見るけど、
辞める時のことって意外と書いてないんですよね。
だから「辞めたいって言ったら気まずい?」「何か書類が必要?」「写真はちゃんと消してもらえる?」と不安になるのも普通です。
店長として先に伝えておくと、
基本的に、ものすごく難しい手続きをするようなものではありません。
ただし、お店や働き方によって必要な確認は変わります。
たとえば、こんなこと。
・辞めたい意思をスタッフへ伝える
・未精算のものがないか確認する
・貸与品などがあれば返却する
・ホームページや求人媒体のプロフィール掲載について確認する
・在籍中に使っていた写真や情報をどう扱うか確認する
このあたりは、退店時に確認しておいたほうが安心です。
特に気になるのは「写真、ちゃんと消える?」という部分
特に女の子が気にするのは、
「辞めたあとも自分の写真が残らない?」という部分だと思います。
これは遠慮せず確認して大丈夫です。
掲載停止のタイミングや、外部媒体への反映速度はサービスによって違う場合がありますが、 辞める時に「どこに掲載されているか」「削除依頼はどうなるか」を確認しておくと後からモヤモヤしにくいです。
「言いづらいから、そのまま消える」はしなくて大丈夫
あと、僕が一番やめてほしいと思うのは、
「辞めるって言いづらいから、そのまま連絡を絶ってしまう」こと。
もちろん、何か嫌なことがあったり、精神的にしんどかったりして連絡しづらいケースもあります。
そんな時に説教したいわけではありません。
でも、普通に辞めたいだけなら、
「今月で辞めたいです」
「しばらく続けるのが難しいです」
これくらいで十分です。
理由を細かく話したくなければ、無理に全部説明する必要もないと思っています。
仕事は、始める自由もあれば辞める自由もあります。
生活が変わった。
昼職が忙しくなった。
思っていた働き方と違った。
少し休みたくなった。
理由は人それぞれです。
むしろ店側が大事にすべきなのは、
辞める女の子を責めることではなく、最後まできちんと対応すること。
在籍中だけ優しくして、辞めると言った瞬間に態度が変わる。
それでは「女の子を大切にしています」と言っても説得力がないですからね。
これからお店を探している子も、面接の時に
「辞める時はどういう流れですか?」
「プロフィールや写真はどうなりますか?」
と聞いて大丈夫です。
むしろ、そこを普通に説明してくれるかどうかも、お店を見るひとつのポイントだと思います。
入店する時だけではなく、辞める時まで安心できるか。
僕はそこも、働きやすさの一部だと思っています。



