本当に病んでくる。これ以上何を頑張ればいいかわからない。

休みの日は何もせず出勤した日だけいっぱい日記書くのは逆効果ですよ
毎日コツコツが大事
お客さんってだいたい見てすぐ来るわけじゃなくてしばらく様子見てどんな子かな？って想像しながらくるわけです

そこまで努力しているなら、容姿的な問題かなと思われます。
ヘルスに行くか、昼職に戻ることを考えたほうがいいかも。
お店のスタッフに本音を聞いてみるのが一番でしょう。

ソフトサービスのお店だと、そこまでの努力が重たく感じてしまう気がする。
頑張っているのは十分伝わるけど
ソフトサービスのお店を利用する客って
風俗にそこまで依存せずラフに利用している人が多いと思うのですが
「ちょっとぬきたいな」くらいの感覚で行ったお店のお礼日記が長文でプレイを事細かに書くのは正解なのだろうか。


高級店でサービスしっかり求めるお店だったななんとなく分かるんだけどね。


あと、日記の投稿も1日の数多いから
1日の数減らして休日に予約投稿回してはいかがですか？


努力が足りないというか
やり方変えてお店のコンセプトにあった方法でアピールしてみては？

私は
・生真面目でお客様にもタメ口で話せない
・顔デカ短足典型的な日本人顔でスペ98乳は小さくもデカくも無い
・色恋の匂わせすら出来ない
という感じの女です

入店してから半年以上オーラス週5で箱勤務してて予約・本指名合わせても週に1本着くかどうかでしたので日記について私は以下を工夫しました

・休日出勤日問わず日記の本数は２〜３本、代わりに内容を濃くした。漢字の変換ミス、文法の誤り、ら抜き言葉などは徹底的に排除。タメ口で話せないので日記も全て敬語
・ほとんどエロい内容は書かない代わりに写真だけはエロく
・写真はサムネ1枚と文章の締めに1枚で1本につき2枚
・元々アニメ趣味でしたが、スポーツや競馬など賭け事を覚え自分の趣味として日記にその日の試合の話を載せる


これで少しずつ予約を取れるようになりました。予約が埋まるようになれば「予約枠を埋めている」という事実により更に集客ができるようになりました。
今では12時間勤務でも出勤すれば事前完売です


休日に姫デコを開きたくない気持ちは分かりますが、予約投稿でも休日に日記を上げられるようにしたらいかがでしょうか？？

また質問を拝見し少しお客様に対し食い気味に行き過ぎなのでは？と思いました
もう少し自分の希少価値を高めた方が
いいのでは無いのでしょうか？
オキニトークから集客に繋がることはあるのでしょうが貴方とやり取りをすることにプレミア感が薄れてしまうように思います。

言い方が少し悪いかもしれないですが、売れている子が日記を15本あげると努力家と、売れていない子がやると暇嬢と呼ばれるなど自分の立ち位置によりお客様から見る目も変わってしまいます
必死にやることも大切ですが、ブランディングの研究から始めてみてはいかがでしょうか