価値のない人間

待ってください。
あなたの容姿がAさんにとって不細工でも、Bさんにとっては超絶可愛い美人ちゃんです。
あなたが100人と出会ったら、100人みんな、あなたへの評価が違うんです。
みんな誰かにとっては無価値で、でも別の誰かにとっては最高に素晴らしい人。
だから他人から見た価値なんて知るだけ無駄です。

それで、いずれはあなたの雰囲気や性格を活かしたプレイ、トークを探究するといいですが。
まずは、リピートを遠ざけるネガティブ因子を潰しとくといいんじゃないでしょうか？

たとえば
①お客様に他の男性の話は一切しないこと。他の男性には一切興味なさそうに振る舞うことで、「まだ好きな人いないならオレにも可能性あるかも…」と希望もたせられます。
他のお客様の存在も話題にせず、なるだけ思い出させないよう努めること。
(ただクソ客にはあえて良客様の話をして牽制します)
お客様ご自身が聞いてきたとしても、早めに切り上げて話逸らすことです。

②通常の人付き合いよりアイコンタクトを頻繁にとること。　
お客様は変態に見えても密かに不安を抱え続けてます。
ちょっとでも嫌われてる可能性を感じたら、その女の子をリピートするのが怖くなります
(月のお給料からしたら金額高いしね)
頻繁なアイコンタクトやキスで、疑心暗鬼を未然に防げるし早めに解消できます。
作業中でも、話しかける時・話しかけられた時は必ず目を合わせましょう。

③最後まで敬語、は良くない。
あなたが友達にはタメ語で話すなら、お客様にも途中からタメ語で話しましょう。
敬語には尊敬を示す役割のほかに、「あなたとはこれ以上親密になりたくないです」と暗に伝える役割もあります。

風俗に来て裸晒してるオッサンを尊敬するわけないので、敬語で接し続けるとほとんどのお客様は後者のニュアンスで受け止めて寂しく感じるようです。
タメ語で喋ったほうが「この子は年齢差気にしてなさげ」「オレに親しみ感じてくれてる？」と勘違いされて喜ばれます。

プレイに入るまでに、もしくはプレイが盛り上がるにつれて、敬語からタメ語にしれっと変えちゃいましょう。
お客様が最後まで敬語でも、あなたはタメ語で喋って無問題です。
タメ語で喋れば、クソ客の迷惑行為にも強烈にツッコミ入れやすくなります。

他に合う仕事がある筈です。リピートされる仕事なら他にもありますからそっちの仕事を目指してもいいと思います。業種が違いますが、リピートに拘るなら違う業種の仕事、昼職でいいですよね。

価値がないのではなく、リピートする程の接客や見た目やプレイじゃないだけです。

ごまんとある仕事の中で自分の価値がないなんて思ったら勿体無いですよ。
「ここは合わなかった」
「この人には自分は合わなかった」
それだけのことです。

そもそも他人に自分の価値決められるのもいやですけどね。
自分の人生なんだから価値も私が決めたい

風俗のリピート率＝その人の価値
ではないと思いますが…
もしこのお仕事を続けるのであれば、お店のコンセプトに合ってない可能性もありますし

他の方も言われてますが、お仕事は風俗だけではないのでそれがご自分の価値とまでは思わなくていいんじゃないかな

たかが仕事です。
風俗には向いてなくても他の仕事があります。

ううん、それは違うよ。
風俗の接客の正解を分かってないだけだよ。
あなたのがんばってるの方向性が違っちゃってるだけだよ。
そこに気付くのに私は何年もかかったよ。
この仕事に自分の価値を求めちゃだめだよ。

これ！という売りはないですか？
エロい、癒し系、お話が上手い、居心地がいいなど

私は容姿スタイル別に自信はないですが、攻めと話題の幅の広さで頑張ってます
毎回お話だけでくる方もいますよ

ご自分の強みみたいなものを見つけてください