ここ最近、、私は「イジメ」に合っています🙄
皆さま、「か弱いテンチョー」わたくしを全力で守ってください🙏
まーた♪───Ｏ（≧∇≦）Ｏ────♪
甘いもの。・゜・(ノД`)・゜・。
今日もらったもの「イジメ」以外のなにものではない。
どうせ私に恵んでくれるなら。。。
「さきイカ」とかさ
「イカの燻製」とかさ
「ビーフジャーキー」とかさ
「ホタテのひも」とかさ
コンビニさんで売っている🏪
「湖池屋さんのポテトチップスのり塩」でもええですわ笑笑
子供の頃「ポテチ」は、育ててくれた、ばあちゃんに買ってもらえませんでした😭
私を育ててくれた、ばあちゃんってね、「昔の人」なのに、意外に「科学的」な考え方の人で、、、
昭和の頃に出始めた「インスタント食品」とか「スナック菓子」とか「甘いジュース」とかは、、孫の私に絶対に食べさせてくれませんでした😆
「はいからさんが通る」と言う「マンガ」が私の子供の頃には「週刊少女フレンド」と言う「週刊マンガ」に掲載されていました。
私は「本」は結構📚読みましたけど、、「マンガ」の方が、絶対的に多いです笑
「少年マガジン」や「少年サンデー」や「少年ジャンプ」なんは3冊毎週買いましたね笑笑
「マンガ発売日」に私は即！買い
全部読んだら、次の日から男友達に「マンガレンタル」が始まる。
「レンタル」するにあたり20円徴収する🙋♀️
わたくしは「タダ」というものが大嫌いなおなごであります。
当時、本屋さんで「少年マガジン」などは150円位だったでしょうか。
私の祖母は大正時代に羽織、袴(はかま)で自宅から神奈川平塚の駅まで自転車に乗り🚲
当時の「スピードの出ない、のろい湘南電車」に乗って、、
訂正。。「のろい湘南汽車🚂」に乗って
ばあちゃんは東京の「女学校」と言うところに通っていた人でした。
決して、経済的に恵まれた環境の中で育ったばあちゃんではありません。
「これからの時代、女の子でも学校と言うものは最終学歴まで行くべきところ」
学校は「大学まで行きなさい」と私は子供の頃から意味もわからず🤔ばあちゃんに言われ育てられました。
私の母は祖母の考えとは「逆」であります。
「女の子は、高校卒業して就職して結婚するべきもの」と言う考え方でした。
だーからわたくしは、ここ仙台まで19歳の時に逃げてきたのですよ。
母は、私が子供の頃「昭和の高度成長期の時代に第一線」で働いているような高卒の女性でした。
母は大学は出ておりません。
でも、スーパーゼネコンさんで「引き抜かれた」ぐらいの仕事のできる女性でした。
今思うとね。。。
私の母って、娘の私が自分を超えることを許せない人だったのかな？って思います。
まーずまずまず、大丈夫！お母さん🤪
いまだに、私は貴女を超える事はできませんから笑笑
仙台と言う見知らぬ東北の地で、主婦の香でデリバリーヘルスのテンチョーをしていています。
今の私は「東京の銀座でご飯」を食べる事は絶対に私はあり得ません笑
天国か？地獄か？わかりませんけど。。
あの世に召されてから、5年経ったお母さん。
心配しないでください。
私は消して貴女、お母さんの生きてきたキャリアウーマンを超える事はできませんできませんでした笑笑
私にも娘がおります。
娘は、自分の母親とはまるっきり違う考え方であります。
母ちゃんの私を踏み台にしてでも、どんどん「社会貢献」をしてもらいたいと心から思っております。
ウチの奥様たちも同じだよ💕
店長の私を踏み台にして皆んな皆んな幸せになってほしいと願っております。
話を元に戻します。
今日は、昼過ぎに写真の「これ」がスタッフから届けられました🤲
ウチの奥様を六の丁目のホテルさんに、送迎の時、待っている間に男性スタッフが買ってきてくれたものです。
場所は六丁の目？荒井？の「ヤマザワさん」で「季節限定商品」だと言っていました。
お品を受け取る時「これなに？」って聞きましたら、、、「たい焼きみたいなもの」と言われました😅
「あじまん」は山形天童市の「由緒ある」おやつのようです。
「あんこ」だけではなく「クリーム」と言うものもありました。
私は、最近「甘いもの攻撃」をされています🤪
私に「プレゼント」は無用であります。
お客様からも、奥様たちからも、スタッフからも無用であります🖐️
まずは、店長の私に「お金」を使わないでください。
日々いつも出勤出勤してくださる奥様がいらっしゃるとであることで充分であります。
そして、いつもご利用くださっている常連客様がいらっしゃることで充分であります。
私は、皆様に何かをいただいても、、お返しをすることができません。
ではでは、今日も心ある優しいお客様たち、ご依頼をいただきありがとうございました。
頑張ってくださった奥様たちありがとうございました。
最近は「30代半ば」から「40代前半ぐらい」の子育て真っ最中の奥様が主婦の方には好まれているようです。
お子様が急なお熱を出して、ママさんがお休みになり、当日の急きょ欠勤でも大丈夫な主婦の香です。
このような「働きやすい店」での就職はいかがでしょうか。
もう、目の前は12月になります。
クリスマスもお正月もすぐにやってきます。
お子様には、できるだけ不自由のない生活をさせるのが「母親」としての勤めではないでしょうか。
主婦の香りでは、ただいまのところ、30代、40代のママさん達が大活躍してくださってます。
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