おはようございます
人間関係で一番難しいのは
信じると疑うのバランスです
人を信じすぎてはいけないと痛感する出来事があると、反動でもう誰も信じないと心を閉ざしたくなります
でも、そうすると今度はひとりぼっちの冷たい世界に取り残されてしまいますよね
人はついこの人は信じられる、この人は信じられない
100か0で極端に振り分けてしまいがちです
でも、人間はそんなに単純ではありません
仕事の能力は信じられるけど、口の軽さは信じない
良いやつだけど、お金に関しては信じない
というように、パーツごとに信じる割合を変えていいはずです
この人は裏切らないと決めつけるのは相手への過信です
そうではなく、裏切られる可能性もあるけど、この人を信じる事に賭けてみる
最初から外れるかもしれない賭けだと思っていればもし痛い目を見ても
自分の読みが甘かったなと、少しだけ自分の中に納得感を持たせることができます
誰も信用しないのは安全ですが、味気ないです
一方で、全幅の信頼を寄せるのは無防備すぎて危険
この人に裏切られたら相当痛いけど、死ぬほどじゃない
そんなふうに、自分の致命傷にならない範囲で少しずつ心を開いていく
その臆病なままの信頼こそが現実的な人間関係の落とし所なのかもしれません
結局のところ、相手がどう動くかは分かりません
大事なのは、誰かを信じた結果、もし痛い目をみたとしても
あの時、信じようとしたのは自分だと最後に自分に戻ってこれるかどうか
人を信じる怖さを抱えたままそれでも誰かと関わっていく
その難しさと付き合い続けるのが生きていくということなのかもしれません
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