おはようございます!
ミセスOLスタイルの店長です!
子供の頃に憧れた「自分の体だけで空を飛ぶ」という夢。
今回は、人間の自力飛行を本気で実現するためのブレイクスルーを大真面目に考察します!
もし体重60キログラムの人間が、自分の腕の力だけで浮力を生み出そうとする場合
なんと幅20メートル以上の巨大な翼が必要になります。
さらに、その翼を秒間何回も羽ばたかせるためには、胸の厚みが2メートルを超えるほどの超巨大な胸筋を進化させる必要があります。
これほどの巨大な胸筋を維持するためには毎日大量のプロテインや肉を摂取し続けなければならず、胃腸が先に悲鳴を上げます。
何より、現在の骨格のまま無理に羽ばたこうとすると、最初のひと振りで自分の腕の骨がバキバキに折れて大怪我をするリスクしかありませんので絶対におやめください。
もし人間も骨の密度をスカスカにし、さらに体内の脂肪や臓器の構成を変えて、体重を現在の10分の1である4から5キログラム程度まで落とすことができたら世界は変わります。
骨を空洞にして体重をそこまで落とした場合、重度の骨粗鬆症のような状態になり、ちょっとした風に煽られて転んだだけで全身を複雑骨折します。
日常生活を送ることすらできなくなるため、空を飛ぶ前に命の危険に直面してしまいます。
これを人間でも応用し、消化器官や体内に特殊な水素やヘリウムを生成・貯蔵する細胞を進化させます。
お腹の中に大量の軽いガスをパンパンに溜め込むことで、自分の体重を相殺してフワフワと浮き上がるのです。
見た目はかなりユーモラスになりますが、これなら1ミリも筋肉を使わずに、完全な自力で空中に浮かぶという夢が達成されます。
万が一、体内の水素ガスに静電気などで引火した場合、文字通り人間が爆発するリスクがあります。
しかも常に体が浮き上がろうとするため、天井のない屋外に出た瞬間、そのまま宇宙まで飛んでいって帰ってこられなくなる恐れがあります。
筋力を上げれば骨が折れ、体重を減らせば骨が砕け、ガスを溜めれば爆破のリスクがつきまとう。
どれほど知恵を絞っても、今の私たちの体のままでは空を飛ぶのは完全に不可能です。
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