いつもガールズヘブンを閲覧いただき、
ありがとうございます!
梅田アバンチュール
『風俗番長』です。
ぜひ、最後までご覧くださいませ!
本日のお題は
『面接で見てるポイント!マニアック編』です!
今回のブログも
またまた!
ものすごく個人的な主観で書きます!笑
だいたいどの店もこの手のお題には
ありきたりな返答をしますが、
私の主観で
こういうところ見てますよ!
というのを書きます。
なぜこういうことポイントを見てるのか
というと、
・指名を返しづらい
・お客様からのクレームが多い
・お茶をひきがち
な、女性に共通する部分だからです。
その質問は
「キスは苦手ですか?」
です。
このときの反応が悪いと
お客様にいい印象を持っていただきにくいです。
もちろんヘルスでは基本プレイになってるところが
非常に多く、はじめの第一歩です。
ここを嫌がる女性は
お客様に「受け入れてもらえていない」と感じさせることが
他の女性に比べて多いです。
その分、他のプレイでカバー!
みたいなこともありますが
私も遊びにいくと
そういった経験がたまにあります。
基本的にいつも「店頭パネルで残ってる組」という印象です。
その分、他のプレイでカバー理論は
今の風俗業界では全く通用しません。
なぜならば
「他のプレイ」というのは
基本的にどの女性もこなせる時代になってるからです。
マクドに例えると
ポテトはSサイズですが
ビッグマック、チキンナゲット、ジュースのセット
VS
ポテトLサイズ
ビッグマック、チキンナゲット、ジュース
他のプレイでカバー理論は
ポテトはSだけど
チキンナゲットをつけます!
というイメージ。
でも、今の時代は
チキンナゲットもつくし、なんならジュースもLサイズくらいの
ホスピタリティはあって当然の時代。
ポテトはもちろんLサイズ!
そんなキャストさんに
ポテトSは勝てるはずがなく、
「売れないキャスト」さんになってしまいがちです。
そのくらいキスは重要なプレイだと
私は感じます。
顧客の興奮度をあげる開始の合図です。
それを軽く済ませていると
記憶に残りづらいプレイになるので
指名を返しづらくなります。
なので私は
必ず面接のときは
この項目を伺い、反応を見ます。
女性をプロデュースするのは店舗の役目でありますが
お客様あってのお仕事です。
なので顧客目線に立っての面接も心がけております。
それでは本日はここまで!