「負けていい」と思った瞬間、勝負は終わってる。
秘花京橋店の夏です!
突然なんですが、辰吉丈一郎さんの言葉に元気を貰えたのでブログに書こうと思います。
「負けていい心を持っている人間は
諦める心を持っている。
そんな人間は勝てん。」
最初に読んだとき、なんかズキッときたんですよね。
「まあ負けてもしゃあない」「ダメでも仕方ない」って、一見それって謙虚とか余裕に見えるじゃないですか。でもこの言葉って、そのメンタリティの本質を全部ぶった切ってるんですよね。
人間って無意識に「失敗したときの言い訳」を準備するんですよ。「本気出してないし」「体調悪かったし」「まあ最初からダメだと思ってたし」みたいなやつ。
でもそれって、全力を出す前に自分に許可を与えてるんですよね。「負けてもいい」って。
辰吉さんの言葉はそこを見てる。「負けていい心」は、戦う前からもう諦める準備をしてるってこと。
接客でも、新しいことへの挑戦でも、「うまくいかなくてもいっか」って思いながらやるのと、「絶対に結果出す」って思いながらやるのって、行動の質が全然違うんですよ。
諦める準備をしている人は、うまくいかなくなった瞬間にスッと力を抜く。でも最初から逃げ道を作っていない人は、うまくいかないときこそ本気になれる。
そこに差が生まれると思うんですよね。
よく「覚悟を決める」って言うじゃないですか。あれって、別に大げさな話じゃなくて、「負けてもいい」という選択肢を自分の中から消すことなんじゃないかなって思うんですよ。
ボクシングで命張って戦ってきた辰吉さんが言うと、この言葉の重さがまた違う。リングの上に逃げ道はない。その極限の世界から生まれた言葉だからこそ、日常のいろんな場面にも刺さってくる。
挑戦するとき、勝負するとき、何かを本気でやろうとするとき。
「負けていい」を心から消せたとき、人って初めて本当の力が出るんだと思います。
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