好かれ続ける人の秘訣
こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
「なんかあの人、好きだな」と思う人って、いませんか。
特別なことをしているわけじゃないのに、なぜかそばにいたくなる。
逆に私自身、20代の頃に「もっと相手の話を聞けていたら」と後悔したことがあります。
当時の私は、話すことに一生懸命で、気がつけば自分の話ばかりしていた。
相手が何かを話しかけてくれても、どこかで「次に自分が何を話すか」を考えていた。
ある日、言われたんです。
「私と話してると、なんか疲れる」と。
それが、私にとって大きな転換点になりました。
「好かれたい」と思っていたのに、やっていたことは真逆だったと気づいた瞬間でした。
今日は、そのあとの私が少しずつ意識するようになった、
7つの習慣をお伝えします。
① 相手の名前を必ず覚える
人は、自分の名前を呼ばれると、無意識に「自分のことを大切にされている」と感じます。
これは心理学的にも裏付けられていることで、名前を呼ぶ行為にはそれだけで距離を縮める力があります。
逆に、何度も会っているのに名前を覚えてもらえていないとわかったとき、
少し寂しい気持ちになった経験、ありませんか。
名前を覚えるというのは、「あなたのことを見ています」という、無言のメッセージなんです。
② 話す時間より、聞く時間を長くする
会話がうまい人は「話し上手」だと思われがちです。
でも実際には、人に好かれ続ける人は聞き上手であることの方が圧倒的に多い。
人は誰でも、「自分の話を聞いてもらいたい」という欲求を持っています。
その欲求をちゃんと満たしてくれる人のことを、「居心地がいい人」と感じるんですね。
冒頭で書いた私の失敗も、まさにここにありました。
話す量を意識的に減らして、相手が話せるスペースをつくってあげる。
それだけで、印象はがらりと変わります。
③ 自分の話は、失敗談を混ぜる
完璧に見える人より、どこか抜けているところのある人の方が親しみやすい、という経験、ありませんか。
人は自分と近い部分に安心感を覚えます。
自慢話や成功体験だけを話し続けると、知らないうちに相手に距離を感じさせてしまう。
「こんな失敗をしたんです」「あのとき、ほんとうに情けなくて」という話を混ぜることで、
相手は「この人、ちゃんと人間だな」と思ってくれます。
失敗談は、自分を下げるのではなく、相手との壁を取り除くためのツールです。
④ 相手の変化に気づいて、言葉にする
「髪、切りましたか?」
「最近、なんか雰囲気変わりましたよね」
「顔色よくなった気がします」
こういう一言が言える人は、本当に貴重です。
気づいていても言わない人がほとんどの中で、あえてそれを言葉にする。
それだけで、「自分のことをちゃんと見ていてくれる人だ」という印象が残ります。
変化に気づく力は、日頃から相手に関心を持っていないと生まれません。
だから「気づいて、言葉にする」という行為は、それ自体が誠実さの証明になるんです。
⑤ 別れ際には必ず「また会いましょう」
最後の印象は、次会いたいかどうかに直結します。
以前「ピーク・エンドの法則」という話をしましたが、人は体験の終わりをよく覚えているんですね。
だから、別れ際に「また会いましょう」と言える人は、
相手の記憶の最後をいい形で締めくくっています。
ただの挨拶ではなく、「また会いたい」という意思の表れ。
それが伝わるから、相手も「また会いたい」と思うんです。
⑥ 連絡をもらったら、その日のうちに返す
レスポンスの速さは、信頼の速さです。
内容が完璧じゃなくていい。ちょっとした一言でもいい。
「ちゃんと届いていますよ」というサインを、その日のうちに出す。
返信が遅い人は、悪気がないとしても「優先度が低いのかな」と思わせてしまいます。
逆に、早く返してくれる人には「大切にされているな」という感覚が生まれる。
その積み重ねが、長い付き合いをつくっていきます。
⑦ 去り際を、いつも清潔に
これは、仕事でも人間関係でも同じです。
どれだけいい関係を築いていても、終わり方が雑だと、すべての印象が上書きされてしまうことがある。
丁寧に別れを告げる。感謝を言葉にして終わる。
後腐れのない去り方ができる人は、どこへ行っても好かれ続けます。
「またあの人に会いたい」という気持ちは、多くの場合、去り際の清潔さから生まれているんです。
7つ並べてみると、気づくことがあります。
どれも「特別なスキル」じゃないということです。
名前を覚える。聞く。失敗を話す。気づく。言葉にする。返す。丁寧に終わる。
どれも、相手への関心と誠実さから来ています。
好かれ続ける人というのは、「テクニックを使っている人」ではなく、
「相手のことを本気で大切にしている人」なんだと、私は思っています。
友人にあの一言を言われたとき、正直、かなり傷つきました。
でも今はあの言葉に感謝しています。
あのとき気づけていなかったら、ずっと同じことを繰り返していたと思うので。
それでは!!
本日もお疲れ様です!!