こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
「Die with Zero」を読んで、お金の使い方が変わった話
少し前から気になっていた本を、ようやく読みました。
「Die with Zero」という本です。
タイトルだけ聞くと「死ぬときに残高ゼロにしろってこと?」と
びっくりするかもしれません。私も最初はそう思いました。
でも読み終えたとき、正直、かなり刺さりました。
「いつかやろう」は、思っているより危ない
この本の中で一番印象に残ったのが、こんなメッセージです。
お金は使えるタイミングを逃すと、意味を失う。
たとえば、友人と旅行に行きたいと思っていても、
「お金が貯まってから」「落ち着いたら」と後回しにしているうちに、
気づけばお互い忙しくなって、タイミングを逃してしまう。
あるいは、70歳になってお金がたっぷりあっても、
体が思うように動かなくて、やりたいことができない。
「いつかやろう」が、実はとてもリスクのある言葉だということを、
この本は丁寧に教えてくれます。
「節約=美徳」という思い込み
読んでいて気づいたことがあります。
私たちはいつの間にか「お金を使わないことが正しい」
「我慢することが美徳」という感覚を持っていないでしょうか。
もちろん、将来への備えは大切です。でも、それが行き過ぎると
「今を削って、未来にすべてを賭ける」という生き方になってしまう。
この本はそこに、やさしく、でもはっきりと
「それでいいの?」と問いかけてくれます。
お金よりも、経験が人生を豊かにする
この本の中でとても好きな考え方があります。
お金はそのための道具であって、目的ではない。
旅行の記憶、誰かと笑った時間、初めてのことに挑戦したときのドキドキ。
そういった経験は、歳を重ねても心の中に残り続けます。
でも、先延ばしにするほど、その機会は少しずつ減っていく。
だから今、自分にとって意味のある経験にお金を使うことは、
決して「もったいない」ことじゃない。
むしろ、最高の自己投資なんだと思えるようになりました。
読んで、少しだけ気持ちが軽くなりました
正直に言うと、この本を読む前は「お金を使うこと」は将来への備えから、
どこか罪悪感みたいなものがありました。
でも読み終えた後は、「今を大切にすることと、
将来への備えは、どちらも必要で、どちらかを犠牲にする必要はない」
という感覚になれた気がします。
将来のために今を我慢しすぎていないか。
「いつか」と先延ばしにしていることはないか。
そんなことを、一度立ち止まって考えるきっかけをくれる一冊でした。
気になった方はぜひ読んでみてください。
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