こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
「また来たい」と思わせる人が
自然にやっていること
内容は過去のハッチブログと似てる、いや同じ内容です🥹
【ピークエンドの法則】参照下さい。
でも、とても接客に役立つので、良ければご覧ください😆
すごく楽しかったはずのデートなのに、
最後に少し気まずい空気になって終わったら、
なんか微妙な記憶として残ってしまった。
逆に、特別なことは何もなかったのに、
別れ際の笑顔が素敵で「また会いたいな」って思った。
そんな経験、ありませんか?
これ、偶然じゃないんです。
人間の記憶には、ある法則があります。
ピーク・エンドの法則とは?
ノーベル経済学賞を受賞した
心理学者ダニエル・カーネマンが提唱した理論で、
こういうものです。
人はある体験を振り返るとき、
その体験全体の平均ではなく、
「一番感情が動いた瞬間(ピーク)」と
「最後の瞬間(エンド)」だけで記憶を評価する。
つまり、どれだけ長い時間を過ごしても、
記憶に残るのは「一番盛り上がった場面」
と「最後の場面」の2つだけ、
ということです。
途中がどんなに平凡でも、
この2点が良ければ「良い体験だった」と記憶される。
逆に、途中が良くても、最後の印象が悪ければ
「なんか微妙だったな」になってしまう。
身近な例で考えてみると
たとえば映画。
2時間のうち1時間半は面白かったのに、
ラスト30分が「え、これで終わり?」ってなると、
全体的に微妙な映画として記憶に残りますよね。
テーマパークも同じで、どれだけ楽しいアトラクションがあっても、
帰り際に長蛇の列に並ばされてグッタリして帰ると
「疲れた」印象が残りやすい。
そして、これは人との関係にも、そのままあてはまります。
どれだけ丁寧に接していても、
最後の見送りがそっけなかったら
「なんか冷たかったな」という印象が残る。
逆に、途中でちょっと失敗しても、
最後に心のこもった言葉をかけられたら
「また会いたい」と思ってもらえる。
「また来たい」を作るのは、最後の数秒
接客の仕事をしていると、ついつい「中身」に集中しがちです。
どれだけ楽しい時間を過ごせたか、
どれだけ会話が盛り上がったか。
もちろんそれも大切です。
でも、ピーク・エンドの法則で言えば、
お客様が帰り際にどんな気持ちになったかが、
記憶のほぼすべてを決めます。
「今日も来てよかった」「また会いたいな」そう思ってもらえるかどうかは、
最後の数秒にかかっているといっても過言ではない。
見送りの言葉、最後の表情、帰り際の一言。
そこに少しだけ意識を向けてみてください。
ピークも意識してみる
エンドと同じくらい大切なのが「ピーク」、
つまり一番感情が動く瞬間を作れているかどうかです。
「あの瞬間、すごく嬉しかった」「あの言葉、刺さった」という
体験が一つあるだけで、記憶の質がぜんぜん変わります。
特別なことじゃなくていいんです。
相手が話した内容をちゃんと覚えていて、
それを自然に会話に織り交ぜる。
何気ないひと言が、相手の心にすっと入る瞬間を作る。
それだけで十分ピークになります。
最後に
ピーク・エンドの法則を知っておくと、
「頑張っているのになぜか記憶に残らない」という
悩みの答えが見えてきます。
頑張る場所が、ちょっとズレていただけかもしれない。
全体を100点にしようとしなくていい。
「一番盛り上がる瞬間」と「最後の瞬間」、この2点に全力を注ぐ。
それだけで、相手の記憶にずっと残れる人になれると思います。
それでは!!
本日もお疲れ様です!!
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