ブレる人とブレない人の、たった一つの違い
こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
いざ「よし、やろう!」と決めたのに、
誰かに何か言われた途端に気持ちが揺らいでしまった——そんな経験、
一度はあるんじゃないかと思います。
私も、何かを決断するたびに周りの反応が気になって、
ちょっと否定されただけでぐらついてしまうことが、若い頃はよくありました。
そのとき自分に言い聞かせていたのは、
「もっと意志を強くしなきゃ」という言葉でした。
でも、何度そう思っても、状況は変わらなかった。
今になって思うのは、
あのころの私はそもそも原因を間違えていたということです。
人がブレる理由を、
多くの人は「意志の弱さ」だと思っています。
でも、それは違います。
本当の原因はもっとシンプルで、
「自分の判断基準を、外側に預けてしまっている」からです。
「あの人に褒められたから、これは正解だ」
「批判されたから、やっぱり間違いだったのかもしれない」
こういう状態って、自分の中に「ものさし」がない状態なんですよね。
判断の根拠が自分の外にあるから、外からの風が吹くたびに揺れる。
意志が弱いんじゃなくて、
拠り所を外に置いてしまっているからブレるんです。
じゃあ、ブレない人はどうしているのか。
ブレない人は、意志が特別に強いわけでも、
メンタルが鋼でできているわけでもありません。
ただ、「自分はこういう理由でこれを選んだ」という根拠が、自分の中にあるんです。
批判されたとき、「なぜ自分はこれを選んだのか」をちゃんと自分の言葉で説明できる。
だから、多少の意見に触れても、それをただの「外からの情報」として受け取ることができる。
信念が固いんじゃなくて、
根拠が自分の内側にある、それだけの話です。
「でも、自信がないと自分の判断を信じられない」と思う方もいるかもしれません。
それも、よくわかります。
ただ、私が気づいたのは、
自信は先にやってくるものじゃないということです。
「なぜそれを選んだか」を自分に問い続ける習慣。
「誰かに評価されたから正解」じゃなく、
「自分はこう考えてこれを選んだ」と言える積み重ね。
そういう小さなことが、
少しずつ自分の中に「ものさし」を育てていきます。
他人の評価は、参考にする。でも、委ねない。
そのわずかな違いが、ブレる人とブレない人の分岐点だと、私は思っています。
今日も長くなりましたが、
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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