こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
「長く働く」は正義じゃない。結果を出す人が密かにやっていること
「今日も一日頑張ったな」と思いながら、
でもなんか達成感がない——そんな夜、ありませんか?
時間はかけてるのに、なぜか手応えがない。
その理由、実はちゃんとあるんです。
ユニクロの柳井会長が言っていたこと
先日、ファーストリテイリングの柳井正会長の
youtubeを見てたのです。
その中で、印象に残った言葉がありました。
「その日あったことや、何をしたいのか毎日書いて整理すること。
もっと目的を明確に、短く仕事していく。日本は長く働きすぎる、あれではまるで人海戦術だ」
あの規模の会社を動かしている人が言う言葉だからこそ、重みがありました。
「人海戦術」って、どういう意味?
人海戦術というのは、頭を使わずに人数と時間でカバーしようとすること。
「とにかくみんなで長く働いてなんとかする」というやり方です。
日本の職場でよく見られるパターンで、頑張ってはいるけれど、
効率や目的よりも「時間をかけること」が美徳になってしまっている状態。
柳井さんはそれを真っ向から否定しています。
接客の仕事こそ、これが当てはまる
この話、接客の仕事にもそのままはまると思っています。
たとえばお客様の接客時間が長ければいいのか、というと、
そうじゃないですよね。
何時間一緒にいたかじゃなくて、
その時間でお客様にどんな気持ちになってもらったか。それが全てです。
「今日は何本入った」より
「今日のお客様にどう感じてもらえたか」。
長さより、中身。これが本質です。
毎日「書いて整理する」が、なぜ大事なのか
柳井さんが言う「毎日書く」という習慣。
これは単なる日記じゃありません。
人は書かないと、
思考がぼんやりしたまま流れていきます。
今日何が起きて、自分はどう感じて、
明日どうしたいのか——それを文字にして初めて、頭の中が整理される。
接客の仕事でも同じです。
「今日のあのお客様に、なぜ上手くいったのか(いかなかったのか)」を言語化できる人は、
次に活かせる。 なんとなく終わった人は、また同じことを繰り返す。
書くことは、思考を蓄積することなんです。
目的を明確にすると、仕事が「短く」なる
もう一つの言葉、「目的を明確に、短く仕事する」。
「何のためにやっているのか」が曖昧なまま動くと、
必要以上に時間がかかります。
ゴールが見えていないから、
どこまでやればいいかわからない。だから終わらない。
逆に言えば、目的がクリアな人は仕事が速い。
無駄な動きをしないし、判断も迷わない。
同じ時間でも、密度が全然違う。
「今日このお客様に、どんな気持ちで帰ってもらいたいか」を意識するだけで、
お客様との過ごし方が変わります。
目的を持つって、そういうことかと思います。
最後に
仕事において長く働くことは、決して悪いことじゃありません。
でも「長さ」を努力の証明にしてしまうと、
本来見るべき「結果」から目が離れます。
今日一日何があったか、明日何をしたいか、書いてみる。
それだけで、仕事の質は確実に変わっていきます。
大きな会社の社長も、私たちと同じことを言っている。
それって、本質がそこにあるってことだと思うんです。
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