こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
やる気は存在しない
──行動のあとについてくるもの
「やる気が出たらやろう」と思っていたら、結局一日何もしないまま終わった。
そんな日、ありませんか。
以前のブログで「行動が先、気持ちはあとからついてくる」という話をしました。
今日はその話をもう少し掘り下げて、「作業興奮」という考え方をお伝えします。
作業興奮とは?
作業を始めることで脳が活性化し、やる気や集中力があとからついてくる現象。
脳科学者の池谷裕二さんが紹介したことで広く知られるようになった。
やる気は「行動の原因」ではなく、「行動の結果」として生まれる。
脳の「側坐核」という部位は、実際に体を動かして作業を始めないと活性化しません。
つまり、やる気のスイッチは動いた後にしか入らないんです。
「やる気が出てから動く」が間違いな理由
「やる気が出たら始めよう」という考え方は、スイッチを押さずに電気がつくのを待っているのと同じです。
押さない限り、つきません。
やる気は待っていても来ない。
動いた瞬間に、初めてやって来る。
これを知っているだけで、「今日もやる気が出ない自分はダメだ」という自己否定から解放されます。
じゃあ、どうすればいい?
答えはシンプルで、「やる気がなくても、とりあえず1分だけやってみる」ことです。
掃除したくないなら、とりあえず1か所だけ拭いてみる。
仕事が手につかないなら、とりあえずメールの返信だけしてみる。
運動したくないなら、とりあえずシューズを履いてみる。
1分動けば、脳が活性化して「もう少しやろうか」という気持ちが自然に出てきます。
全部やり終えなくていい。まず動くことだけを目標にする。
「やる気がない自分」を責めなくていい
やる気がないのは、弱さでも怠けでもありません。
単に、まだ動いていないだけです。
完璧なコンディションが整ってから動こうとすると、永遠に動けません。
ぐちゃぐちゃな状態のまま、とりあえず動いてみる。
そうすると不思議なことに、気づいたら集中していることが多いです。
最後に
私自身、気が乗らない日は今でもあります。
そんな日は「やる気を待たない」と決めています。
とりあえず一つだけ動いてみる。それだけです。
やる気は存在しない。
あるのは「動いた結果としての集中」だけ。
今日もまず、一歩だけ動いてみてください。
それでは!!
本日もお疲れ様です!!
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