こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
コンビニのおにぎりが教えてくれたこと
突然ですが、コンビニのおにぎり、いつから180円になったかって覚えてますか?
私は覚えていません。気づいたら、なってました。
昔は100円だったんです。今は180円する。
80円の値上げ、割合にすると1.8倍です。
もし給料が同じペースで上がっていたら、
年収500万円の人は今ごろ900万円になっていなきゃおかしい。
でも、そんな人はほとんどいない。
なのに、コンビニのおにぎりはしっかり180円になってる。
なぜか。
コンビニは「値上げしました」と言わなかったからです。
「海苔の品質を上げました」
「新商品です」
中身を少し変えて、名前を変えて、棚の場所を変えて、
気づいたら180円になってた。
これが全部です。
「単価を上げたい」と思う瞬間って誰にでもあると思います。
でも、最初の一歩が怖い。
「高くしたら切られるんじゃないか」「また次も頼んでもらえるだろうか」って。
私もそう思っていました。
でもある日気づいたんです。
同じ仕事を値上げするから怖いんだ、と。
仕事の中身を変えて、名前を変えて、出し方を変えれば、
それは「値上げ」じゃなくて「新メニュー」になる。
「おにぎり100円→180円に値上げしました」
とは絶対に言わない。
でも結果的に80円上がってる。
値段を上げたいなら、「値上げします」と言ってはいけない。
新しい価値をつけて、出し直す。
「リニューアルしました」「内容を一新しました」
「より深いサポートができるようになりました」
気づいたら高くなってた、が一番強い。
これはごまかしじゃないです。本当に中身を磨いて、本当に価値を足す。
そのうえで、伝え方を変える。お客さんに「また値上がりした」と感じさせるか、
「あ、内容が変わったんだ」と感じさせるかは、出し方次第なんです。
コンビニのおにぎりはそれを何十年も続けている。
一番身近にある、値段の上げ方の教科書だと思います。
それでは!!
本日もお疲れ様です!!
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