こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
「頭がいい人が稼ぐ」って思ってませんでしたか?
私もそう思ってたんですが、ハーバードの87年分のデータがその前提を完全にひっくり返してまして。
そして読んでいて、「あれ、これ風俗の話じゃないか」と思ったんです。
IQが40ポイント違っても、年収の差はほぼゼロだった
ハーバード大学が1938年から続けている成人発達研究では、724人を87年以上追跡し続けました。そこで出てきた衝撃的なデータがこれです。
IQが40ポイント違っても、生涯で稼ぐ金額はほぼ同じ。では何が年収を分けたのか。
頭の良さより、「人との関係を温かく築ける力」のほうが、長期の年収にはるかに大きく影響していた。
その力に名前がついています。「EQ」です
EQ(感情的知性)とは、自分と相手の感情を読んで、適切に関係を築く力のことです。
50万人以上を対象にした調査では、EQが高い人は低い人より年間平均430万円多く稼いでいたという結果が出ています。また職場のトップパフォーマーの90%はEQが高く、採用担当者の71%がIQよりEQを重視すると回答しています。
重要なのは、EQはIQと違って後天的に鍛えられるという点です。
「それって、風俗の仕事そのものでは?」と思った
EQが高い人の特徴を見ていたとき、正直そう思いました。
私たちの仕事は、毎日まったく違うお客様と向き合います。初対面の方、緊張している方、人生に疲れている方、ただ話を聞いてほしい方。その人が今日、本当は何を求めているのかを、言葉にならないところから感じ取って、対応を変えていく。
これはまさに、EQの実践そのものです。
「エロいことをする仕事」というのは、見た目の表層の話であって、実際に指名を取り続けているキャストさんは、相手が何を求めているかを瞬時に読む力、会話の中で相手が心を開くタイミングを見極める力、質問に対してどう返せば場が温まるかを体で知っている人たちです。
人として「この人といると安心する」と思われる人が、長く指名される。
これ、EQの話以外の何でもないと思っています。
母親との関係が年収に影響する、という話が引っかかった
ハーバードの研究には、こんなデータもあります。
幼少期に「この人は自分の話を聴いてくれる」「この人といると安心できる」という経験を積んだ人は、大人になってから他者との関係を温かく築く力が自然に育っている、ということのようです。
逆に言えば、そういう経験が少なかった人でも、後天的にEQは鍛えられます。
そしてこの仕事は、まさにその訓練の場でもあると私は思っています。毎日たくさんの人と接し、相手の気持ちを読み、言葉を選び、場を作る。日々の積み重ねが、確実に「人を感じる力」を育てていきます。
この仕事で培われる3つの力
①相手が本当に求めていることを感じ取る力
言葉にされていないニーズを読む。「今日は話したい人だな」「静かに過ごしたい人だな」というのを最初の数分で感じ取れるようになる。これはどんな仕事でも、どんな人間関係でも使える力です。
②会話を組み立てる力
質問のタイミング、答え方、沈黙の使い方。お客様との会話を繰り返す中で、「どう話せば場が温まるか」を体が覚えていきます。これは一朝一夕では身につかない、経験値の塊です。
③場の空気を変える力
疲れた顔で来られたお客様が、帰るときに少し表情が柔らかくなっている。あの瞬間を作れる人は、空気を読んで変えることができる人です。これがEQの最上位に近い能力です。
自分磨きの定義を、少し広げてほしい
「自分磨き」というと、見た目・ファッション・スキンケアのイメージが強いと思います。もちろんそれも大事です。
ただ、私がこの仕事を通じて感じるのは、毎日積み重なる「人と向き合う経験」こそが、一番強くて長持ちする自分磨きだということです。
ハーバードの87年分のデータが「人間関係の温かさが年収を決める」と言っているなら、この仕事で毎日その力を鍛えている私たちは、実はかなり本質的なことをやっているんじゃないかと思います。
エロいだけじゃない。EQのプロを目指せる仕事です、本当に。
それでは!!
本日もお疲れ様です!!
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