今回はヘブンさんからのお題です。まず大前提ですが、どんな宣材写真であろうとも実物が良かったらお客様は付きます。ハナミズキの1位は「まさき」さんですが、写真を見てみて下さい。アレですから(笑)。だからどんな宣材写真でも実物が良かったら何の問題もないというのが大前提なのですが、宣材写真がお客様を呼びこむ武器に成り得ることも事実です。宣材写真を撮影する時に大事なのは服装です。メークは顔にモザイクをかける場合はあまり関係ないです。変な場所に目や眉毛がなければ大丈夫です(笑)。どんな服装が良いのか見当がつかないというのは人気がある写真がどんなのかというインプットがないからです。だから人気がある宣材写真をひたすら見ることです。幸いヘブンネットなんかで年齢を自分に合わせるとズラ~と写真を出すことが出来ます。それを一通り目を通すと「これイイナ」という写真があるはずです。全部見終えるころには何となく「こんな服がイイかな」というイメージが出来るはずなのでそれに合わすのが良いでしょう。
最後にモザイクかけるから表情とかはどうでも良いだろうと思う人もいるかもしれませんが、不思議とモザイクかかっていてもオーラみたいなものは見る人に伝わります。能を観たことがある人は分かると思いますが、能は能面を付けますので表情は読み取れません。それでも演者の喜怒哀楽を感じることが出来るし、例えば手を広げて「急ぎ京に参りけり~」と言うだけで観ている人が「ああ京都に行ったんだな」と感じます。モザイクも一緒で「ダルイな~」とやる気なく気だるく撮影に臨むと「なんかこの人やめておこう」と見た人に思わす何かが醸し出ます。だからモザイクかかって表情は分からないのだけど、「絶対にこの写真を見てお客様が来てくれるんだ」という強い確信と自信を持って撮影に臨みましょう。その方がカメラマンもやる気になりますしね(笑)。



