当店のお嬢さんが
「スラムダンクのあの終わり方っておかしくないですか?
もっと続いてほしかった。
花道が日本一になるまでやってほしかったのになぁ」と言っていた。
私の答えは「あの終わり方だからこそ良かった」である。
冷静と情熱の間、いわゆる平常心で考えてもらいたい。
あの終わり方だからこそ、あの山王戦が伝説となるのであって
あの続きを描くとなると
もっと強いチームや選手を出さなきゃいけないし
試合の描写も山王戦のあれ以上を描く必要がある。
となると、山王戦が段々としょぼくなってしまうのだ。
私はスラムダンク連載当時、
豊玉戦からもうそろそろ限界じゃね?と陰りが現れていたと私は思う。
ドラゴンボールが良い例である。
当初はヤムチャや天津飯は強敵だったのが、
フリーザ戦くらいには雑魚キャラに降格してしまう。
強いキャラを作れば作るほど、過去のキャラは雑魚化してしまうのだ。
と、考えると
スラムダンクの終わり方はあれがベストだったのでは…と私は思う。
実は続きの1話を井上先生は廃校の黒板に描いているを知っているだろうか?
知らない人はユーチューブなんかじゃ見れると思うので見てみると良い。
これでよかったと思うはず。
映画の終わり方にはちょっと納得がいかないが…泣
今日は何が言いたいか?
この仕事も辞め時を誤るなって事ですよ泣



