最近話題になっている「パンチ君」はご存じであろうか?
パンチ佐藤の事ではない。
千葉県にある市川動物園の。
オランウータンのぬいぐるみをいつも連れて歩いている
生後6か月の「パンチ君」の事だ。
このパンチ君の事がTVで放送されてからというもの
毎日Xにてパンチ君の情報を集めるようになった。
実はこのパンチ君の母サルは、パンチ君を産んで間もなく育児放棄。
これはある一定の確率で起こる事象らしいのだが
その場合は、人工哺育で飼育員さんが育てるらしい。
子猿にとって母猿は安心感を得たり、
しがみつくことで腕力をつけるのに必要不可欠。
母猿の代わりにオランウータンのぬいぐるみを与えたのだ。
このぬいぐるみが「オランママ」として話題になっている。
さて、このパンチ君は自然の摂理で群れに加わらなければならない。
しかし、母親がいない為か群れからは嫌われ
殴られたり引きずられたりする毎日。
何かあるとすぐにオランママの元へ駆け寄る。
群れの猿から怒られたりする毎日。
しかし、諦める事無く群れへ加わろうと毎日頑張っている姿をみると
温かい気持ちと同時に、もう一つ頭に浮かぶことがある。
お前さん達も、いつかはこの仕事を辞める時が絶対に来る。
死ぬまでやる!って人はいないだろう泣
ってゆーか、私の方が早々にくたばると思うが…泣
大変失礼を承知で言うが
この仕事を辞めて、一般社会に加わろうと頑張っている
お嬢さんの姿とダブってしまうのだ。
当店は副業で働いているお嬢さんが殆ど。
しかし、この仕事を本業としている方もいるだろう。
この仕事にどっぷり浸かってしまうと一般の仕事に就くのも
よほどの覚悟がないと困難になる。
麻痺した金銭感覚、夜職の常識と昼職の常識の格差。
さまざまな壁にぶつかる。
が、覚悟を決めた以上は普通に戻ってもらいたい。
二度と戻ってこないでいただきたい。
と私は考えているのでダブるのだろう。
オランママの様な店でありたい。と私は思っています。
が、話はここで終わらない。
このパンチ君を見て、隔離させろ!保護しろ!動物虐待!と喚く輩がおり
可哀そうだと、動物園に抗議の電話も入るとか…泣
おいおい今の日本、本当に大丈夫かよ泣
正義ってなんじゃらほいってお話でした。



