店外に誘われた時は『断ること』が自分の身を守る手段になりますが、断ることによりお店に来てくれなくなる…といった強迫観念にとらわれてしまう女性も少なくありません。
しかし、しっかりとお断りしないことには自分自身を傷つける可能性が高まる為、店外に誘われた時は下記のように断ることを徹底していきましょう
お店で禁止されている事にする
❒「店外デートはお店で禁止されている」
❒「バレてお店にいられなくなったら困る」
❒「前にもバレて辞めさせられた女の子がいたの」
このように自分に非がなく、お店に明確なルールがあることを前提に伝えて店外を断ると角が立ちにくくなります。
自分から連絡する約束をする
店外デートを上手く流したい場合などは、行けそうな場合は
自分から連絡すると約束する
もしお客様に日付を指定して誘われた時は…
❒直前まで予定が入ってて約束できない
❒もし大丈夫そうなら私から連絡するから待ってて
このように、約束をしている風ではあるものの、断る筋道をしっかり確保しておくと問い詰められる可能性が低くなります。
また日付の指定がなく「いつなら大丈夫?」と言われた場合は…
❒昼職の都合だから当日わからない
❒予定が空いたらすぐ連絡するね
このように言えばその場を切り抜ける事ができますね。
そもそも店外はしないと説明する
どのお客様に誘われたとしても…
店外はしないと決めている
このことをハッキリとお客様に伝える断り方をするのも良いでしょう。風俗のお仕事は非常に大変な仕事です。また風俗一本で働いている女性、昼職で兼業している女性など体調が酷使されている可能性もあるので…
❒休みの日は睡眠を重要視
このように、体調管理を理由とした断り方なら普段風俗で頑張っている女性の体調を労わってくれるお客様も多くいます