お世話になっております。宮嶋です。
店長ブログ、何書こう?
そんな風に思ったら、
キャスト様について書いてみよう。と思いました。
だって、すっごく言葉出てくるし。
キャスト様の良さについて語るって、
風俗店員には絶対に必要なスキルです。
お客様にお電話で説明する時も必要。
それ以前に、サイト上でのPRにも必要。
店長コメントもそうですよね。
長所を言語化出来ないと、
集客ができない。
そして、その長所が誰に刺さるのか想像できないと、
集客ができない。
僕にはそんな卓越した語彙力なんてものはありませんが、
キャスト様の良さや、
どんなお客様に刺さるかは、
言語化できます。
だって、それが面接ですもの。
「なんとなく当店で活躍できそう!採用!」
そんな軽くないですよね。
僕は採用って、約束だって思ってるんです。
「試してみたら?」じゃなくて、
「大丈夫ですよ」です。
じゃあ、なぜ大丈夫なのか。
僕は何でも感覚で判断できて精度の高い天才ではないので、
理屈で判断します。
だから、見るところを決めています。
例えば、
「愛嬌がありますね」だけでは、
実はまだ抽象的なんです。
愛嬌って便利な言葉なんですが、
便利すぎる言葉でもある。
・初対面でも空気を柔らかくできるのか
・お客様の話を受け止める反応が自然なのか
・緊張しているお客様に合わせられるのか
・会話量が多いタイプなのか、静かに寄り添うタイプなのか
同じ「愛嬌」でも、
中身は結構違うんですよね。
つまり、
長所って「雰囲気」ではなく、
実はかなり細かい要素の集合なんです。
ここ、結構大事です。
例えば、
すごく会話が上手な方でも、
全員のお客様に合うわけではありません。
逆に、
最初は少し人見知りっぽく見える方でも、
「落ち着いて過ごしたいお客様」から
ものすごく支持される事もあります。
だから僕は、
「このキャスト様は人気出そう」ではなく、
「どういうお客様が、この方を好きになるだろう」
を考えます。
実はこれ、
写メ日記も同じなんですよね。
「バズる文章を書こう」になると、
段々ズレていく事があります。
でも、
「いつものお客様が安心できる文章を書こう」だと、
不思議と指名に繋がったりする。
もちろん、
目立つ事が悪いわけではありません。
ただし、
高級店って、
“強い一撃”よりも、
“安心してまた会いたくなる積み重ね”の方が大事だったりします。
僕自身、昔は結構勘違いしていました。
派手に目立てば集客できる。
勢いがあれば勝てる。
正直、そう思っていた時期もあります。
でも実際は、
丁寧に返事をしている方、
ちゃんと確認をする方、
お客様を雑に扱わない方、
そういう「当たり前をちゃんと出来る方」が、
長く支持されていたんです。
もちろん、
それだけで簡単に結果が出る仕事ではありません。
これは現実としてあります。
頑張っても不安になる日もありますし、
自信をなくす日もあると思います。
ただ、
だからこそ僕たちスタッフは、
キャスト様の良さを、
ちゃんと見つけて、言葉にして、伝え続ける必要がある。
「この方の良さはここです」
を、曖昧にしない。
それって、
集客のためだけじゃないんです。
キャスト様自身が、
「自分はこれでいいんだ」
と思える材料にもなるから。
一人で働いていると、
どうしても周りと比べてしまいます。
でも、
比べるべきなのは“誰か”ではなく、
「自分の良さをちゃんと活かせているか」なのかなと、
僕は思っています。
今、自信がなくても大丈夫です。
言葉に出来ていない魅力って、
本当にたくさんあります。
僕たちはそれを、
横で一緒に整理していきたい。
そういうお店でありたいと思っています。
検討中
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