注意の仕方

皆さまありがとうございます。
10年以上の本指様なのでNGは難しそうです。
断る回数を増やそうと思います！

今まで50年間ずっとそうやって生きてきた人が急に変わることは無いと思います。老いると頑固になり、注意も受け入れないので尚更変わりません。注意しても無駄です。根源はマナーの悪い食事なので、一緒に食事に行かなければ万事解決だと思います。

簡単
行かなければいいです。
何かと理由つけて断って、
汚いクチャラー相手する時間あるなら
一人でも多く新規の方相手して指名集めるほうが賢いですよ。
ストレス溜めて、また次来てもらうと無駄な時間過ごすより目先を考えて下さい。
　
その年で今の今までなおらないなら
注意しても無駄です

「もぉ〜○○さんってば、もっと綺麗に食べぇや〜（笑）」て笑いながら言える仲になれれば、色々とやりやすくなるかなって思うんですが、それが難しい時だってありますよね。これは私自身、風俗で仕事をする時に限らず日々自分に言い聞かせていることなのですが、「他人に期待しない」ことです。「清潔であろう」「マナーを守って過ごしてくれるであろう」とお客さんに期待をしすぎるから、いちいち腹が立つってことです。中小企業の社長とかでも、五体満足であるにも関わらず、自分で自分の体ちゃんと洗えない人とか、意外と居ますよ（笑）少し前に、帰りのお風呂で私の身体を洗ってくれようとしたんですが、ろくに身体を濡らしもせずに、冷たいボディソープを泡立てもせずにペタッ、ペタッとやるだけ。オマケに洗い残しだらけ。ご自身の身体もそんな感じで毎日洗われるようです。なるほど、だからあなたはいつも掃除してない便所みたいな匂いがするんだね。そう、期待なんてしてはいけません。淡い期待はあなたの心を蝕みます。そしてそれができるようになってきたら、今度は「良いことをしたら褒める」を意識してみて下さい。私はかつて、子供と接する仕事をしていたことがあるんですが、「注意しないと困った状況に陥る」ケースはあっても、「褒めてやらなければ大変なことが起こる」みたいなケースはほぼ無いんですよ。だから、人はつい褒めることを忘れがち。だけどそれって、ちょっと勿体無いことだと思います。この「褒める」をしっかりやってやることで、望ましい行動はどんどん強化されて、割と近い将来、ご自身がすごくラクになるんですよ。この話をすると、「飴と鞭」って言葉を思い浮かべる人も多いでしょうが、相手の心が離れない塩梅で鞭打つことが難しいようであれば「飴と無視」で十分です。望ましくない行動には大きく反応しない、その代わり、いいことをした場合には、めいっぱい褒めてあげたり、感謝の気持ちを伝えてあげる。そうしていくうちにコミュニケーションが円滑になって、お客さんの心にあなたへの信頼感が芽生えてくる。そうなってくれば、例えばあなたから「もっと綺麗に食べてほしいな」とか、「人前でゲップしないでね」とかって言われた時に、お相手も素直に受け入れやすくなると思います。そして最後に、元も子もない解決策を書いた上で、締め括らせて頂きます。わざわざ食事に行きたがるお客がいるくらいなので、貴女は魅力的な女性なのだと思います。なので、今後の身の振り方さえ間違えなければ、あなたと遊びたいって思う、もっといいお客さんは幾らでもいると思いますよ。なので、どうしても我慢ならないのであれば、NGにしちゃっても全然いいんじゃないかなって思います。

ほっときましょう
クチャラーは治りません

デートコースですか？でしたら、食事なしでホテルに直行してもらうとか、デートコース自体うまくかわすしかないと思います。
食べ方やマナーなどは今までの人生の蓄積なので、風俗嬢があれこれ言っても治らないかと。