メンズエステ40才代への逆サバ読みを強要される

37才、メンエス歴3年の者です。
この度、自身の年齢に応じた人妻店への面接に行くと、そのオーナーの知人の別の店にも在籍しないか打診されました。
そこのHPは若者の店という雰囲気で
セラピは20,30代が多いですが
よく見たら40才代のセラピもいます。
“30代のセラピは山程いて埋もれる”
“逆サバ読みで40代設定にした方がセラピの母数が少なく検索にヒットして売れる“
”指名したら案外綺麗だなと思わせリピートに繋げる”と40代への逆サバ読みを強要され
嫌な気持ちになりました。
34才で初めて入店した店では自動的に店年齢が31才になっていたので30代中盤と希望すると
“ウチとカラー合わないですね。在籍やめますか？”とあからさまに不機嫌になりました。
今までの、どの在籍店でも人気で看板嬢だったのは20代前半〜中盤位までのセラピでした。
若さやビジュアルを提供するサービスに
大金を払って40才以上のセラピストを指名する人は少数派だと思うのと
お客さんもHP記載年齢より多少は上な事を見越して予約すると思うので敬遠される気がします。
年齢(と容姿？)を理由に店の都合のいい様に扱われて買い叩かれるのであれば
こんな歳でメンズエステで働こう
なんて思わずに昼職一本にした方がいいのでしょうか…
逆サバ読みで40才代の熟女設定にする事で売れる事ってあるんでしょうか？
都会では無く田舎で競合が多いエリアです。