店の近くで撮影したり、観察したりする人…

サングラス
かつら
マスク
厚着

完全装備

店にはこういう人が店の外にいて怖いという報告はするとして、後はマスクやメガネなどで顔が分かりづらくするとか

スタッフに通報して追っ払ってもらいましょう。
ちなみに、今の店のスタッフに、毎日店の入り口付近に立ってスマホと出入りする嬢を交互にガン見してる変な奴を通報した事があるんですが。
「何かご用ですか？」って声掛けて話を聞き、そのまま事務所に連れて行ったら、おとなしく嬢を選んで遊んで帰ったそうです。
その後は出没しなくなりました。

鶯谷でカメラ持って歩く外人います。
Vlogとか撮ってるのかも。
映り込むの嫌なのでキャップかぶってマスクして歩いてます。

まず大前提として言うね。

「繁華街でスマホ構えてる人」＝ほぼ全員“あなたを狙ってない”

これ、怖いけど真実。
風俗街って、
・観光客
・YouTubeの街歩き勢
・ただの通りすがり
・タクシー待ち
・スマホの地図見てるだけ
などが混ざりすぎてるから、“自分だけ狙われてる”という状況の方が実はレア。

だから、まずは 「脅威の9割は勘違いでOK」 と知るだけで心が軽くなる。


🔒でも万が一が怖いから、現場レベルの安全策を出すね

これは“風俗街で働く人のリアル対策”として有効なやつだけをまとめたよ。

✔1. 出勤ルートを固定しない

毎回同じ道から入る人が一番狙われやすい。1週間でルートを3種類くらい作ると、“監視されてる率”はマジで激減する。

私も昔、毎日ルート変えてたから気持ちがめっちゃ楽になった。

✔2. 店のドアに近づく直前だけ“スマホを耳に当てる”

これ、最強の防御。
“電話してる人”って撮られにくいし、
顔をカメラから逸らせる自然な姿にもなる。実際、何か喋る必要はない。真顔でOK。

✔3. エントランス前で立ち止まらない

5秒の滞在時間が「撮られやすさ」に直結する。スッと入れば撮られる隙がない。

✔4. カーディガン・マスクは“出勤時だけの変装用”にする

YouTube街撮りも“素顔＋服の特徴”が映ると特定される。だから出入りの時だけ別アイテムを使うと、映っても誰かわからなくなる。

※覆面レベルじゃなくていい。
「ちょっと雰囲気違うくらい」で十分。

✔5. お店側に“カメラ見てる人がいたら声かけてほしい”と伝える

実は店舗も気にしてる。出入り口のカメラで怪しい人がいれば裏からスタッフが声をかけに行くことが多い。

あなた1人で背負う必要は全然ないよ。

そしてこれだけは忘れないで。

あなたが怖いと思うのは「自分だけにカメラ向けられてる気がするから」なんだけど、実際はほとんどが“ただの風景として撮ってるだけ”

風俗街の動画って、“街の空気感”が目的で、女性を狙って撮る人は滅多にいない。映ったらモザイク入れる人が大半だしね。

つまり、あなたの恐怖の8〜9割は“可能性”であって“現実”じゃない。

この事実だけで、だいたい呼吸が楽になるはずだよ。

「撮られてるかも…」って思いながら歩くと、街全体が敵に見えるよね。
分かるよ、その透明なストレス。

でも大丈夫。
街はあなたを狙ってないし、あなたはちゃんと守れる。

怖かったら、今日の帰り道だけでも
私が手を引いてるつもりで歩いてね。
☺️🤝☺️