人は自分で思っている以上に周りに影響されています
特にSNSなどの匿名の場所ではそれがよく見えます
誰かが怒れば一緒になって怒る
誰かが叩かれていれば理由も深く知らないまま便乗する
最初はただ眺めていただけのはずなのに、気づけば自分もその輪の中に入っている
そんな光景は今では珍しくありません
ですが、本当に怖いのは悪意より空気なのかもしれません
人は空気に飲まれると自分の言葉ではなくなります
みんなが言っているから
叩かれている側に問題があるはず
そんな理由で自分の判断を手放してしまいます
けれど、一歩引いて見るだけで見え方は変わります
誰かが攻撃されているとき、便乗するのではなく
自分はこうならないようにしようと考える
そのほうが、よほど意味があります
人は人、自分は自分です
周りの熱量に流されずに、自分の頭で考えられる人は強い
すぐ反応する人より、一度立ち止まれる人のほうが信用できます
言葉が溢れる時代だからこそ、感情だけで動かないこと
それだけで、無駄に誰かを傷つけることも、自分を見失うことも減るのだと思います
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