ゴジラって結局なんなのか
味方なのか、敵なのか
作品によって見え方は変わるけど、ずっと見ていて思うのは
ゴジラは正義のヒーローではない
でも、ただの悪でもない
人間を守るために戦っているわけじゃないし
かといって人類を滅ぼすことだけが目的でもない
だからこそ、ずっと特別なんだと思います
そもそもゴジラはただの怪獣として作られたわけではありません
当時の日本はまだ戦争の傷も残っていた時代
さらにその頃、アメリカの水爆実験によって被害を受けた事件もありました
そんな空気の中で生まれたのがゴジラです
だからゴジラってただ街を壊す怪獣ではなく
人間が生み出してしまった恐怖の象徴みたいな存在でもあります
人間が作った力によって人間が苦しめられる
その怖さや不安がゴジラには込められているんです
だから街を壊す姿もただのバトルではなく
どこか災害のようにもみえます
そこに善か悪か単純に分けられない怖さがあります
でも、時にはもっと危険な怪獣を倒して結果的に人間を助けることもある
結局ゴジラって人間の都合で立場を決められてる存在なのかもしれません
だからこそ何十年経ってもただの怪獣映画で終わらない
見る時代、見る人、その時の感情で全然違って見える
そこがゴジラの一番面白いところだと思います
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