なにわ筋線が開業したら京橋はどうなる?
こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
「また大阪、変わるんやな」って思いながら、なにわ筋線のニュースをみました。
新しい路線ができる、駅ができる——そういうニュースって、
なんとなく「自分には関係ない話」として流してしまいがちじゃないですか。
でも私、ふと気になったんです。
「なにわ筋線が開業したら、京橋ってどうなるんやろう?」って。
店を預かる立場として、街の変化は他人事にしておけないな、と思いまして。
今日はそのことを少し書かせてください。
簡単に説明すると、なにわ筋線は大阪駅(うめきたエリア)とJR難波・新今宮をつなぐ新しい地下路線で、2031年春の開業を目指して今まさに工事が進んでいます。
JR西日本と南海電鉄が乗り入れる形で、梅田から難波・新今宮を通って関西国際空港まで直結される、というのが大きなポイントです。
ルートで言うと、大阪の西側・南北軸を走る路線です。
直接の恩恵は、ほぼありません。
なにわ筋線は大阪の西側を走るルートなので、京橋には駅もできないし、
乗り換えの便利さが増えるわけでもない。「自分たちには関係ない路線」と言ってしまえばそれまでです。
でも、私はそこで思考を止めたくなかった。
鉄道って、人の流れを作るものだと思うんです。
なにわ筋線が開業すると、関西空港から梅田・難波エリアへの移動が今より格段にスムーズになります。
インバウンド観光客が大阪市内に流れ込む量は、さらに増えていくでしょう。
梅田も難波も、今でも十分に栄えていますが、
2031年以降はさらに「磁力」が強くなる。
人も、お金も、注目も、そこに集まりやすくなる。
これは言い換えると、「梅田・難波以外のエリアは、そこと戦わないといけない」ということでもあります。
京橋は今、歓楽街として独自のポジションを持っています。大阪環状線・京阪・学研都市線が交わる交通の要所でもある。けれど、なにわ筋線開業後に梅田・難波の求心力がさらに高まったとき、「わざわざ京橋に来る理由」を私たちが作れているか——そこが問われてくると思っています。
梅田・難波が栄えることで大阪全体の人の流入が増え、その一部が京橋にも流れてくる可能性はある。実際、観光客や出張客が「ちょっと違う場所に行ってみよう」と足を伸ばすケースは十分考えられます。
大事なのは、「来てくれる人に、来てよかったと思ってもらえるか」だと私は思っています。
インバウンド受け入れしている店舗は、一部外国人客増加によりいい部分とデメリット、両方ありそうですね。
地域のお客様を大事に営業している店舗と対応が分かれる。風俗店舗の生き残りをかけて
外国人のお客様をターゲットにするかなど、今後は注視する必要があります。
街全体の競争が激しくなるからこそ、一人ひとりのお客様と真摯に向き合うことの価値が上がる。
そういう意味では、なにわ筋線の話は私にとって「気を引き締めるきっかけ」になりました。
開業は2031年春。今から約5年後です。
5年って、長いようで短い。街が変わるスピードは、私たちが思っている以上に早かったりします。
私は京橋で働いている人間として、この街の変化を他人事にせず、ちゃんと考え続けていきたいと思っています。
そしてその答えのひとつは、結局シンプルなところに戻ってくるんじゃないかと。
目の前のお客様に、精一杯向き合うこと。
街がどう変わっても、それだけは変わらない軸だと信じています。
それでは!!
本日もお疲れ様です!!
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