5月病なんて言葉があるように今の時期、精神的に不安定な人は症状が荒れだす時期です。ところで今流行りのうつ病、どうやって診断下るケースが多いか知ってますか。気分が訳もなく落ち込んで・・・とか思っている人も多いですがそれは意外と少ないです。ある日急に身体の症状が出て、検査して異常なしとなって「これはうつ病かも」と精神科を紹介されてうつ病と診断されるケースが多いです。ある日急に出る症状で多いのは、お腹空いて食事に行って、注文したものが目の前に出てきた瞬間、お腹が空いているのに吐き気がして食べれない。休んでも良くならず冷奴やゴマ豆腐など量が少なく口当たりが良いものは食べれるけどしっかりした食事は吐き気で食べれない、そして肩甲骨の間が異常に重痛い、胃カメラとか大腸カメラなんか検査しても血液検査しても異常なし。このパターンが非常に多いです。本人もまさかうつ病とは思わなかったと言います。何人もそうゆう人をみてきましたが、ここで精神科に通院するとどうなるのか。まあ簡単に言うともうこっちの世界には戻って来なくなります。まず精神科では紹介で来た「うつ病」疑いの患者はほぼ全員、うつ病の診断を下します。そして抗うつ薬での治療が始まるのですが、抗うつ薬って麻薬みたいなもので一度使用すると断薬が極めて難しいです。もし、無理やり断薬すると離脱症状と言って、急に包丁を振り回したくなったり、万引きしたくなったり、と反社会的なことをしたい衝動にかられます。だから断薬が難しいです。薬でコントロールするというと聞こえは良いですが、何をコントロールするのかというと自殺させないようにするのです。簡単に言うと自殺しようという意欲すらなくすような作用が抗うつ薬にあります。だから連用している人は独特な感じでもうこっちの世界の住民ではありません。
ではこんな症状になったとき、どうすれば良いのかと言えば、放置です。この状態から事なきを得て、今はなんともない、となっている人の共通点は、検査して異常ないからうつ病かもしれない、と紹介状もらったけどめんどくさくて行ってない。3ヶ月ぐらいしたら急に治った。このパターンが多いです。吐き気止めを飲むとなんとか食事が出来ます。紹介された精神科行かなければな~と思いながらだましだまし過ごしていたら急に治ったという人がほとんどです。だから5月でこんな症状が出たら、とりあえず内科の検査はして、異常なければ放置したら3ヶ月ぐらいしたら急に治ります。そんな感じで向き合っていきましょう。



