お世話になっております。宮嶋です。宮嶋はENFJです。
MBTIのキャラクターでいうと、主人公ですね。
意外と言われます。
ENTJっぽいと。
ENTJは、指揮官です。
実は何回かやったことがあって、
大抵はENFJ=主人公になるんですが、
たまにENTJ=指揮官になる事もあります。
これって、
「感情型(主人公)」か、
「論理型(指揮官)」かの違いなんですけど、
僕って自己認識としては、
「論理型(指揮官)」の方がしっくりくるんです。
でも、「感情型(主人公)」になる理由もわかっていて。
結果、成果、パフォーマンスって、
感情もかなり影響しますよね?
極論、
「犯罪行為」を笑顔で出来ますか?
一生懸命できますか?
非道徳な事に、一生懸命取り組めますか?
搾取に本気になれますか?
いや、無理でしょ。
そう。
「感情を大切にする事」というのは、
「結果にこだわる事」の一部だったりする訳です。
例えば、子供に宿題をさせたいとする。
「宿題やれ」
やりますか?
論破してみますか?
「将来医者になりたいんだよね?って事は、学年で上位●%の成績でいなきゃいけないって事だよね。今、その位置にいますか?いるとしても、それって今は良いかもしれない。でも、その位置に居続けるのに必要な事って、地の頭の良さだけじゃ通用しなくなる時が必ず来て、じゃあ何が大事なのかって、コツコツした努力に慣れてるかどうかなんだよね。だから、今そのコツコツに慣れる事って必ず必要だから、今宿題をやるのは当たり前だよね?」
やらないよね。
これって、
「論理的に正しい事」を言ってるようで、
論理的に考えると、
「確かに」と納得して宿題を始める子供、多いですか?
成功率高いですか?
って考えると、微妙じゃないですか?
正しい事を言うのと、
相手が動ける状態を作るのは、
似ているようで全然違います。
たしかに、理屈は大切です。
何のためにやるのか。
やった先に何があるのか。
今やらないと、どういう未来につながるのか。
そこを説明する事は大切です。
ただし、
人は理屈だけで動く生き物ではないんですよね。
眠い日もある。
疲れている日もある。
自信がない日もある。
そもそも、今の自分を責めすぎていて、
「頑張れ」と言われるほど動けなくなる日もある。
そこを無視して、
正しい言葉だけを並べても、
結果にはつながりにくい。
つまり、
感情に寄り添う事は、甘やかしではなく、
その人が本来の力を出せる状態を整える事でもある訳です。
これは、お店の仕事でも同じだと思っています。
例えば、写メ日記。
「こう書いた方がいいです」
「この時間に投稿した方がいいです」
「この内容は避けた方がいいです」
理屈として言える事は、たしかにあります。
でも、それをただ正論として渡すだけだと、
受け取る側はしんどくなる事があります。
なぜなら、写メ日記は作業でありながら、
自分自身を少し出すものでもあるからです。
文章が苦手なキャスト様もいます。
写真が苦手なキャスト様もいます。
自分の魅力を言葉にするのが苦手な方もいます。
そこでスタッフが、
「これが正解です」
みたいに前に出すぎると、
本来その方が持っている魅力が薄まる事もあります。
だから宮嶋としては、
写メ日記は「教える」というより、
一緒にチューニングする感覚でいたいです。
お店の雰囲気に合っているか。
お客様に伝わりやすいか。
そのキャスト様らしさが消えていないか。
無理をしすぎていないか。
でも、集客からも逃げていないか。
このあたりを、横で一緒に見ていく。
正直、宮嶋も昔は、
もっと「正しさ」寄りで考えていた部分があります。
これをやった方がいい。
この形の方が反応が出やすい。
ここは改善した方がいい。
もちろん、それ自体が悪い訳ではありません。
ただ、それをどう伝えるか。
どの順番で伝えるか。
今その方が受け取れる状態なのか。
そこまで考えないと、
結局は結果につながらないんだなと、
現場で何度も反省しました。
高級店だからこそ、
品格や信頼は大切です。
そして、高級店だからこそ、
大衆店よりも頑張らなければいけない部分もあります。
ただし、頑張り方は一つではありません。
勢いで走れる方もいれば、
丁寧に積み上げる方もいる。
すぐに自分を出せる方もいれば、
少しずつ安心しながら形を作っていく方もいる。
どちらが上、という話ではなく、
その方に合った設計があると思っています。
だから、感情を大切にする事は、
優しい言葉を並べる事ではありません。
本当に結果を出したいから、
その人の不安や迷いも含めて見る。
本当に伸びてほしいから、
理屈だけではなく、気持ちの状態も大切にする。
本当に長く頑張ってほしいから、
無理な押しつけではなく、続けられる形を一緒に探す。
そう考えると、
僕がENFJになるのも、まあ分からなくはないんです。
ただ、自己認識としては、
やっぱりENTJ寄りなんですよね。
結果にはこだわりたい。
曖昧なままにしたくない。
やるなら意味のある形にしたい。
仕事は、できる方がかっこいい。
その気持ちはあります。
でも、その結果を作るために、
人の感情を無視しない。
むしろ、感情も含めて設計した方が、
結果に近づけると思っている。
結論、僕は本当は「ENTJ=指揮官」で、
「ENFJ=主人公」が出るのは、
仕様上のバグだと思っています。
何か書いててしっくり来た。
とはいえ、
そのバグがあるから、
キャスト様の不安や迷いにも気づけるのかもしれません。
理屈だけで押し切らず、
でも感情だけで流されず、
ちゃんと現実を見ながら、横で一緒に考える。
贅沢なひと時は、
そういうお店でありたいです。
今、自信がない方でも大丈夫です。
何から始めればいいか分からない方でも大丈夫です。
最初から完璧じゃなくていいので、
一人で抱え込まず、
一緒に答え合わせをしていけたらと思います。
検討中
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