今回は月間の指名ポイントを高い水準で維持するにはお客様の内訳はどうあるべきなのか、について書いておきます。ハナミズキで一番指名ポイントが高いのは「まさき」さんですから「まさき」さんのお客様内訳を目指したら良いのです。そんなことを言うと「いや、私はこうした方が良いと思います」とか言う人が出てきますが、「まさき」さんより指名ポイントが高い人や、競っている人が言うのなら分かります。しかしながら全員、少なくともハナミズキにいる女性は指名ポイントに関して「まさき」さんの足元にも及ばないわけですから素直にマネするべきです。このように足元にも及ばないなんて書くと、上位の人は理解できます。今までいた店で1位だったり、ランキング上位に入っていて、そんな女性が今までいた店以上にお客様を呼んでも全く歯が立たないのですから、すごいことを理解できるからです。問題は私が足元にも及ばないと言っている女性達の足元にも及ばない下々の女性達です。彼女達は自分たちとあまりにも数値がかけ離れ過ぎていてすごいことを実感できません。そして数値がインチキだ、なんて思い始めます。そんなところに「そうだよ~、ハナミズキのポイントは全部インチキなんだよ~、うちに来たら特別待遇するから」なんて甘い言葉で近づいてくる人達に誘惑されてロマンス詐欺にひっかかるのです。では「まさき」さんのお客様の内訳はどうなっていると思いますか。予約は埋まっている、というのは60Pを超えている人はみんなそれなりに埋まっています。問題はどんなお客様で埋まっているのかです。「まさき」さんの場合、予約で埋まっているお客様はほぼ全員、1ヶ月に1回来るかどうかの頻度の人です。そしてロングのお客様はほぼいません。ほぼ全員90分のお客様です。1週間に1回以上来るというお客様は5人だけです。そのお客様がこのブログを読んでいたら「その5人のうちの1人は俺だ~」と喜ぶかもしれませんが(笑)、その5人も90分です。つまり1ヶ月に1回来るかどうかの頻度のお客様で予約が埋まっている、それが理想です。これが予約のお客様が1週間に1回以上来るお客様なら消えたら大変です。さらにそれがロングのお客様ならもっと致命的になります。ロングのお客様って報酬が高いように思うかもしれませんが、料金体系ってロングになるほど割安なものです。報酬もそうなります。だからロングが1本あるより90分が3本あった方が良いのです。「まさき」さんの場合は1ヶ月に1回来るかどうかで90分コースのお客様、これでほぼ予約が埋まり、さらに入れないで待機している人達もいる、このような状態です。だからフリーのお客様用に空けている枠に予約入れてきたフリーのお客様がドタキャンしてもすぐに穴埋めが可能なのです。
そして特筆すべきは、この1ヶ月に1回来るかどうかのお客様とは来る時だけ連絡をとっているわけではないということです。店に来ない日も常にコミュニケーションをとっています。お客様からしたら「1ヶ月に1回も来ない自分のことを大事にしてくれている」と感じで無理のない範囲で来てくれます。無理のない範囲だからこそ長続きするのです。だから「来て来て来て~」としつこく催促して限界を超えて来ているお客様や、都合の良い時だけ連絡して店に呼ばれているお客様で予約が埋まっている女性とでは、同じ予約が埋まっているという状態でもレベルも違うしラベルも違うのです。そして、そこを目指したなら、指名ポイントを高い水準で維持できるでしょう。



