ゴマをする人間を毛嫌いする人がいますがそれは間違いです。ゴマもすれないような人間はどんな仕事も上手くいかないでしょう。考えてみたら分かりますがゴマをすられて嫌な気になる人はいません。誰も嫌な気にならないのならば大いにゴマをするべきです。ではゴマをする人間が毛嫌いされるのはなぜかというと、毛嫌いしている人間にゴマをすっていないからです。相手によってゴマをすったりすらなかったりするから「あいつはゴマばっかりすって鼻持ちならない」なんてすり忘れた人から言われるのです。すり忘れがないように手当たり次第ゴマをすってたらみんなが味方になり、「あいつはゴマすりで鼻持ちならない」なんて言いません。「なんて腰が低い人なんだ」となります。
ともすると自分より立場が低いと思った人に対してはゴマをすらないものです。そうすると敵が出来ます。特に今スタッフが大勢いる店で働いている女性で店長にはゴマをするけどバイトのスタッフには挨拶されても目も合わさない、一緒に働いている女性とは口もきかない、なんて感じだと嫌われます。どんな末端のスタッフにも、一緒に働く全く人気がなさそうな女性にもゴマをすったらよいのです。すり過ぎて無くなったりしませんから(笑)。そうすれば自分が何かやらかした時、誰かがかばって助けてくれます。誰が味方になるか分からないものです。仕事もロクにできない末端のスタッフが、自分が今の店を引退してしばらくして歳をとりすっかり熟女になってから、もう一度風俗で働かないといかない事情が出来て面接に行った時にその店の店長かもしれません。気を遣ってくれたことや優しくされたことも、逆に冷たくされたり馬鹿にされたことも何年たっても人間は覚えているものです。私も昔にバイトした風俗店でメッチャ小馬鹿にした態度をとってくる女性がいて、まあ山本太郎の元嫁なんですけど(笑)、絶対に面接来たらボロカス言ってやろうと思いますからね。実際に来たら「ようこそ」なんて迎え入れると思いますが(笑)。そんなものです。だからゴマをすることを躊躇しない、誰にでもする、そうすれば引き立てを受けもっと仕事がやりやすくなります。またゴマをする人間を蔑む人は悔しかったら負けないぐらいにゴマをすってみたら良い、と思います。どれだけ神経をすり減らしてゴマをすっているのかする側になったら分かりますから。



