「楽して稼ぎたい」が一番遠回りになる理由
こんばんは!
秘花京橋店の夏です!
「なるべく楽に稼げるお店がいいです」というご相談、面接では結構な頻度でいただきます。気持ちはすごくわかります。しんどい思いをしてまで働きたくない、というのは自然な感覚だと思います。
この言葉、実は「楽して稼ぎたい」という考え方とちょうど逆のことを言っています。学ぶ・磨く・積み重ねる、この3つを飛ばしたところに結果はない、という話です。そして「楽して稼ぎたい」というのは、まさにこの3つを飛ばしたいという発想そのものなんですよね。
ここで誤解してほしくないのですが、「楽して稼ぎたい」と思うこと自体は悪いことではありません。問題は、その気持ちのまま行動を変えずに数ヶ月経ってしまうケースが多いということです。よくあるパターンを3つ挙げます。
1つ目は、接客の型を学ばずに感覚だけで出勤を重ねるパターンです。「そのうち慣れる」という感覚で本数だけこなしても、指名や単価にはなかなかつながりません。学ぶ工程を飛ばしたまま積み重ねても、積み重ねているのは経験ではなく「同じやり方の繰り返し」だけになってしまいます。
2つ目は、うまくいっている女性のやり方を見て真似したつもりで終わるパターンです。トーク構成や気配りのポイントを見て「なるほど」で終わり、実際に自分の接客で使ってみるところまでいかない。これは知っていることと、できることの間にある「磨く」工程が抜けています。一度見ただけでは、自分のものにはなりません。
3つ目は、稼げない理由を店や客層のせいにして環境だけ変え続けるパターンです。お店を移っても、結局そこでも学ぶ・磨く・積み重ねるを飛ばしていれば、同じ結果になります。環境を変えること自体は悪くないのですが、それだけで解決すると思ってしまうのは危険です。
この3つに共通しているのは、どれも「頑張っていないわけではない」ということです。出勤はしている、話も聞いている、お店も選んでいる。でも結果につながる工程まで踏み込めていない。だから「楽して稼ぎたい」と思って選んだはずが、いつまでも思うように稼げない、という状態になりやすいんです。
逆に言うと、稼げている女性ほど「楽をしている」ように見えて、実は学ぶ・磨く・積み重ねるをきちんと通っています。型を教わって、実際にやってみて、それを繰り返す。この地味な工程を通った人だけが、結果として「楽に稼げているように見える」状態にたどり着きます。
今から働くお店を選ぶ基準として、「楽そうかどうか」だけでなく「学ぶ・磨く・積み重ねる、をちゃんとサポートしてくれる環境かどうか」も見てもらえたらと思います。それが結局、一番の近道になるはずです。
それでは!!
本日もお疲れ様です!!
検討中
マイページ

ページのトップへ