前回のブログで「美人は性格も良い。ブサイクは性格も悪い」なんて書きました。スペースの都合上サラッと流したのでこれを読んで「何言ってるんだ」とか「適当に書いてるな」と思った人も多いみたいなのでこのことを詳しく書いておきます。美人と言われている人、いますが、そもそも何もしないで美人なんて人はいません。ファッション、メーク、プロポーション、全部そろって美人だと人が思います。そしてそれを維持するのは並大抵の努力では出来ません。まして美人と言われている人は幼いころから美人と言われてきた人がほとんどです。それが年齢を重ねていくうちに維持するのが難しくなります。それを努力でカバーしているのです。そして美人はずっとチヤホヤされてきたので褒められて育ってきたようなものです。ボロカスに言われたことがないのでボロカスに言われた時の耐性は弱いですが性格は卑屈になりません。年齢を重ねていくと衰えが気になり努力しても「まだまだだ」と思うようになります。だから謙虚なんです。チヤホヤされても「まだまだ」と思うから努力するのです。
一方ブサイクな人は、ずっとボロカスに言われてきました。だからボロカスに言われることに対する耐性は確かに強いですが、ずっと暴言を吐かれているのですから性格はねじ曲がります。そして「どうせこんなもん」という考えが染みついてます。だから努力なんかしないし「もうちょっとメークはこうした方が良いよ」とか「この服の方が似合うよ」なんて言われても「アンタとは違うんだよ」とひねくれて受け入れません。実際は何もしない状態の土台は美人もブサイクも大して変わらないのですが、そう思えず、自分から「どうせ自分はこんなもん」と諦めてしまいます。工夫次第でなんとでもなると思うことが出来ないのです。それが僻んでいるということです。美人と言われている人は自分と違う人種だと勝手に壁を作って思い込んでしまいます。
では美人とブサイク、どちらが多いかというとブサイクの方が多いです。だからテレビでは美人は悪者でブサイクが善人として描いた方がウケます。ただそれを演じているブサイク役も実際はそんなにブサイクではないのですが(笑)。それで美人は性格が良くブサイクは性格が悪いなんて言うと差別だなんて騒ぐのです。でも美人もブサイクも土台はほぼ一緒です。美人になる努力をしているかしていないかの違いだけです。しなければいけない努力は人によって違います。メークを直せば良いだけの人からメークもファッションも変えなければいけない人、整形手術もしなければいけない人と様々ですが、努力次第で誰でも美人になれます。その努力をブサイクな人はしていないということなのでお客様に対する誠意がない、すなわち性格が悪いということです。



