日本橋風俗店のお客様が多い日はホテルも混んでホテルに入室するのに待ち時間が出ることがあります。その待っている様子を見に行くと面白いことが分かりました。それはデブの女性が待っている場所は涼しいということです。ホテルは当然ながら色々な店の女性が来ています。その中には、いわゆるデブ専の店に在籍している女性もいます。どれぐらいデカいかというと、スゴイの一言に尽きます。ハナミズキのポッチャリした女性なんかその女性と並んだらストローか砂時計みたいに見えます。ホテルのロビーはある程度広いですから当然クーラーがよく効く場所とあまり効かない場所があります。その涼しい場所を陣取っているのが必ずおデブちゃんなのです。私はそれをデブダスレーダーと呼んでいるのですが、デブダスレーダーが捕捉する冷却ポイントはすごいです。クーラーの吹き出し口が廊下などの細い空間になっている場合、吹き出した冷風が壁に当たり対流を形成して冷風が渦巻くような感じになります。その場所をデブダスレーダーは的確に嗅ぎ分けます。
さらに、デブの武器にケツバックがあります。よく、猫は顔が入る空間なら入れると言いますが、デブはケツが入る空間があれば入ってきます。例えば、デブダスレーダーが導き出した冷却ポイントに私が立っているとしましょう。その時に私と壁にわずかでも隙間があると、その隙間めがけてケツを突き出しながらバックしてきます。そしてケツがその隙間に押し込まれたと思ったらいつの間にかそこにおデブちゃんが立っていて私が付き出される形になります。
そんな感じでデブダスレーダーすごいな、といつも思っているのですが、今日、どこの店かは知りませんが今まで私が見た中で一番の巨漢を見ました。その女性は冷風が渦巻く対流スポットを陣取りお客様と喋っていました。そんなの見たらどんな会話してるのかと気になるじゃないですか(笑)。だから近くに行って会話を聞いてみたら「私、デブチュウのぬいぐるみ持ってたんですよ~。デブチュウ、プレミアがついて高くて~」と言っていて、お客様も「デブチュウ、僕も大好きだよ」(笑)。ちょっと私もデブチュウが気になってきました(笑)。



