マットをしてみたいのですが

片手を離すことが危険とされるので、どちらも危険な行為かと。場合によっては耳は濡れたりローションがついてしまうことがあります。

ただ、一般的な技でしたら基本的にお客さんは身を委ねていればいいだけなので音声認識アプリや補聴器なしでも目視が可能ならなんとかなると思います。

マットの得意なキャストさんに何回か通ってやってみたいことを相談してみてはいかがでしょうか。

その際キャストさんにベッドの上でどういう動きがあるか事前に確認・練習させてもらうと良いと思います。

仰向けからうつ伏せになるときとうつ伏せから仰向けになるときにちょっとコツがいりますが(体の下に腕を通して引いてもらうなど)、ほかの動きは足を動かすことがあるくらいです。仰向けの時は目視が可能なのでおそらくジェスチャーでいけるかと。

対応の可否はキャストさんによると思いますが、一応私もマットできますので自分が対応する想定で考えると、スマホと補聴器は壊れてしまう可能性があるので断ります。マットを受けたことがないとなるとはじめましてでするのもちょっと不安があります。でも何回か通ってベッドやローションひいてないマットで説明する機会があれば対応できます。

きっと練習も楽しいと思いますのでマットが得意な気になるキャストさんにぜひ通ってみてください。お客さんを軸にして動きますので両手でしっかりつかまってくすぐったくても動かないのが大事ですよ！楽しんでくださいね。

原則プレイ中にスマホの操作、近くに出しておくことは盗撮、盗聴防止の観点からNGとなっております。
予めお店に事情を話し、お店、指名嬢の了承を得てになりますね。

また補聴器を使用した場合、これも『絶対』とは言い切れません。そもそも湿気もありますし、故障の原因となる為（補聴器高いですよね💦）おすすめはしません。

男です。される側としては、仰向けに寝る、うつ伏せに寝る、座る、くらいが伝わればいい気がしますが。基本的にマットプレイは完全に嬢にお任せでされるがままなので、話さないでプレイに集中して、会話はマットプレイが終わった後にした方がいい気がします。補聴器もつけてたら、プレイに集中できないかも。
ラミネート加工でもした小さな防水カードで寝るとか座るを伝えるとか？もしくは、手振りで伝えてもらうとか？